■移動時間を考察してみよう その4 小樽〜サホロ&トマム編
さぁって 今度は古巣である TOMAMU へと向かう旅路へスイッチだ。

まずは先ほど一度停車してT字路の撮影を行った分岐部へと戻ってきました。

次なるステージはここを基点に実測の続きを進めてゆくよ 
d(^ ^ )



この場所から さっきは緩く左へカーブしてゆく形で国道38号線を直進し サホロ を目指したよね。

今度はこの交差点から右折してゆくっす。

丁度 上の画像でバスが進んでゆく道を後に続くと思ってくれればOK☆



んでもって持参した時計も先ほどこの地点に到達した際にチェックした時刻へと設定しなおしておく。




再び時刻を戻して「 3時22分 」に表示を戻すっと・・・。

ストップウォッチと違い 普通の時計を計測用に用いているので出来る技だな。

これで所要時間チェックの下準備は無事に完了☆



んであとは走行距離の計測の問題をケアしてみるよ。

まず一度 先ほどこの地点に到達した際のトリップメーター表示の画像を呼び戻しておくといたしましょう。






小樽から今居るこの場所までで 202.3km になっていたよね。

この数字を踏まえておいて 現在地で表示されているトリップメーターの表示をゼロ戻ししておけばバッチリ☆



 同じ場所なのに気温が急落してる・・・。


これで分岐部から考えて目指す TOMAMU の地までの区間距離が把握できる計算だ。

先の 
202.3km とこの区間距離をあとで足し算すれば 小樽〜TOMAMUリゾート までの総走行距離がわかるといった仕様です。





良し☆ 準備は整った P(^〜^ Q) 再びバイクを走らせようぜぇ!



ちなみに残りの距離もいつもの【 掟(オキテ) 】のもとで行ってみるよ 


【 掟(オキテ) 】
その1:
法定速度はきちんと守る


その2:
利用できる区間は高速道路を使う
( ※この区間は高速道路が無いから関係ないか・・・ )

その3:
途中のトイレタイムなど休憩時間は一切とってはいけない


その4:
バイクを使ったけど 車移動 の参考に出来る資料作りを目指すため、「 すり抜け 」で先を急ぐことは禁止。


その5:
給油作業のための停車も駄目。


その6:
ETCカードの利用で高速道路を利用しタイムロスをはぶく
( ※この区間は高速道路が無いから関係ないか・・・ )


その7:
移動の途中は水も食べ物もとっちゃ駄目。タイムロスになりそうなことは全廃ね


その8:
樽樽源の紹介用画像であっても移動途中では撮影禁止。そんなの撮影していたらタイムロスが激しいからな。

( ※分岐部の撮影を済ませてからの移動だからロスは無いはず・・・ )




っというわけです
 (*^◇^*)ノ 

つまり
分岐部からTOMAMUまでを駆け抜けろってことぞね。



そんでもってこの条件を守ってページを書き上げてゆくとこうなります 
↓ トラブルなしで到着できるかなぁ?



山間のクネリ道を右ひだり
  ====☆((((((^ー^
)ノ
  
 焦らず事故らず イッテキマース♪








んで その後は無事に TOMAMU 向けのルートへと乗ったチャキ尾くん。

なにやら頭上の
雲行きが激しく怪しくなってきたのを感じはじめます。



なんか猛烈に雨とか降ってきそうな気配濃厚に空が
真っ黒です。

厚い雲がぐんぐんと迫ってくる・・・ なんか
ウルトラやばそうですよぉ。



こりゃ ひと
やられるな・・・ σ(* * ) 参ったね。




そう予想し 身構えた瞬間!

『 空気の壁があった 
』と表現するにふさわしいほど急激な気温変化を体感した直後のことです。

いきなりヘルメットに 
カツン カツン☆ と硬質な物体のぶち当たる音が・・・。


ん?! (^〜^;) なんだ? 何故ゆえに カツン カツン☆ 音が鳴る???




んでその直後 今度は猛烈な勢い( ひょう )の嵐が降り注いできました


USO 本気(マジ)かよぉぉぉぉ ∩( ̄ω ̄;∩)

たじたじ・・・。





しかも 雹たちの大きさったら
結構デカイ☆

いわゆる粒そろい状態って奴です。





あのぉ・・・ 頭はヘルメット被っているから良いとしても ハンドルを握る手とかに当たると普通にいんですけどぉ・・・(泣



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓
 うぇ〜ん (*つ´Д`)つ いよぉ・・・ ↓↓↓








っというわけで堪らずチャキさん停車を余儀なくされました。

雨合羽を重ね着しなくちゃいけないしね。

流石にロスタイムといっても読者も許してくれることだろう・・・。






これは当時停車ついでに撮影した画像  路上のところどころに 小石っぽいもの が点在しているのがわかりますか?

これが当時の僕を頭上から襲った雹達です。

流石に気温がマイナス域にはなかったので地面に着地してからは順次解けていってたので画像には差ほどの量は写っていません。





・・・にしても
いなぁ (* * ) 後で現在の気温も教えてあげるよ。


でも今は雨合羽を羽織って先を急ぐことを優先させてね。

ロスタイムを短くしておきたいからさ。




んで 雨合羽を着込み、さらにグローブを厚手の防水タイプの仕様にチェンジ☆

現状可能な範囲の
完全武装へとスタイルを変えて再びバイクへと飛び乗ります。

多分 時間のロスは大きくても5分+α程度だと思うよ。




とにかく 急ぎで身支度を済ませて再度の出発となりました。


目指す 
TOMAMUリゾート のある方向は若干空も明るく見えています。

今いる地点からあそこまで移動しきればきっと天気も少しは回復してくれることだろう。

とりあえず
かいといいなぁ・・・と期待 (^〜^;)




その後のチャキさん 降り方の強さも峠を越したなと思える雨(雹)模様の中バイクを進めてゆきます。


根性☆ 根性☆ 

ぶろろろぉぉぉ
 ε==(((((*つ`・ω・)つ 待ってろTOMAMU☆










以後のチャキさんは頑張りました。









ゆえに着きました(笑) f(^▽^;) いやぁ〜 安堵の一瞬ですな ほほほ。


ちゃきさんは既に


TOMAMUリゾートのメッカ「 フォレスタモール&ガレリアタワー 」
前に立っております。




アルファリゾートTOMAMU
北海道勇払郡占冠村字中トマム
0167ー58ー1111
公式サイト:http://www.snowtomamu.jp/



ここまで来ると天気もなんとか回復し とりあえず雨などは落ちてこなくなっていたよ。

んで 急いで到着時刻のほどをチェックしてみます。

どれどれぇ・・・。





「 3時間48分 」かぁ・・・ σ( ̄ o  ̄ )

ただし今回ばかりは多分
5分+αほどのロスタイムが含まれてしまったことを加味しておかないといけないからなぁ。

ってことはトラブル無しであれば差し引きで 3時間40分にちょいプラス程度 の時間が正確な所要時刻に対する近似値ということになるのではなかろうかと思われた。



事実 同時に分岐地点からここまでの距離も把握してみると こちらが 
18.1km と表示されています。

 気温 7.5度だって! 寒っ! 


202.3km + 18.1km = 220.4km

18.1kmを移動するのに20分くらいかかるとするとぉ・・・。

分岐部でのチェック時刻が 3時間22分だったので予想到着時刻は 3時間42分くらい。

ん〜 まぁ やっぱりこんなところでしょう。

ちょっとアバウトな数値に成り下がってしまったけれど この辺りが無難な線だと思われるっす。





・・・というわけで実験の結果発表です☆


小樽〜TOMAMUまでの 総走行距離は 
220.4km、 所要時間は 3時間42分( ※悪天候参考値 ) と発表させていただきます。




まぁ 予想に反した悪天候。

正確な数値で掲載できなかったのは謝るよ m(_ _)m ごめんなさい。


っということを踏まえると今回の実証記録でのお勉強は 
距離 や 時間 の件とは別に以下の事柄もわかったってことにもなるな。


o( ̄ ◇ ̄)○ 山の天気を舐めるな! 


先ほどまで
晴天だったかと思えばいきなりの降雨豹変

気温も
15度程度あったものが急落しまさかの 7.5度 。



やはり山の天気って 
d(^▽^;) あなどれないですね。

バイクでの移動中では思わず 
ち●こ も縮みあがるほどの寒さでした(笑





まぁ とにもかくにも古巣である TOMAMU の地には無事到着しています。

エリア内を色々とバイクで巡ってみますが 
健在である施設閉鎖されている施設 とひきこもごもだ。



その中でも嬉しかったのは 
TOMAMU VIZ というプール施設が健在であったこと☆

ちなみに 
 この建物だよ



このプールは TOMAMU 自慢の建物の一つさ♪

中は 流石は
バブル経済絶頂期に産み出されただけあってまさに「 壮観 」と言えるようなプールが存在するんだよ。

みんな 遊びにきたことあるかい? (*^◇^*)ノ


ちなみに夜はライトアップされ、見ているだけでも
綺麗そのもの☆☆☆ 




( ※以前遊びにきていた際に撮影してあった夜間使用の画像を使ってみた。格好良いでしょう リゾート気分満喫です )


造波プールのスタイルになっているので一定時刻の間隔をもって 
人工的な波が打ち寄せてくるんだよ。

楽しそうでしょう♪


ちなみにこの波が出てきたら急いで白波が立つ浅瀬へと移動すると良いです 
(´・ω・`) b

この打ち寄せる波うち際に座って遊ぶのが僕のお気に入りの遊び方なんだ。

波が自分の体にぶち当たるたびに 
コロン♪ コロン♪ と身体が倒されるの。

これを延々繰り返して遊ぶんだ

シンプルな遊び方だけど これがまた
滅茶苦茶面白い! p(>ω<p) YES☆


あまりに自分たちが波と戯れては 
キャッ♪ キャッ♪ いって喜んでいるものだから それを見ていた周囲ゲストらも真似してここに集まってくるくらいだからな。

これ 
ワンポイント TOMAMU VIZ 攻略講座 として覚えておくと良いです



絶えることなく襲ってくる波たちと闘うのは中々に体力を消耗するので
ダイエット効果もありますよぉ ふふふふ♪

お腹廻りのお肉が気になり始めた あなた! 

今すぐ TOMAMU のプールへ 
レッツ GO!

((((
*^ ^)^∇^)ノ さささ 早速今週末にでも出かけてみるといたしましょうねぇ ほほほ♪







その他 この 
TOMAMU の地で皆さんに覚えておいて欲しいことはこれかな ρ(^ ^ )




上の画像 皆さんが車を運転して進むならどこを突き進んでゆきますか?

左がわ と答える方たち。

残念ながら 答えは 
ブ ブ ブ ブ〜♪ なんですよ。


ちょっとアップにして確かめてみることといたしましょうね。



ずいっとな。





どうです 見て判ってもらえたかな? (^ 。 ^ )

TOMAMU
 のエリア内にはゲストの移動をサポートする関係で シャトルバス が随時運行されているんだ。

左がわのレーンはこの 
エリア内シャトルバス が走行する専用レーンなのね。

この辺りのことを意識して車を動かしていないと 意外と
進入禁止通路へ入りこんでしまったり、時には逆走かましてしまったりするからな。

危ないから気をつけましょう♪



ちなみに自分たちが間違えることなく走行していても 知らずに逆走してくる他のゲスト車両らと鉢合わせてしまうこともあるっす。

どちらにしてもエリア内での走行スピードは控えめにしておくほうが無難です。



また エリア内の各施設間の距離は見た目以上に距離があるから 
歩いて移動しよう  とするのも得策ではないっす。

シャトルバスは随時こまめに運行してくれたり 時期によっては
「 フロントで呼んでもらったら随時迎えにきてくれる 」超便利なスタイルで運行してくれているようです。

これを使わない手はないでしょ 上手に使いこなして 
トマムの達人 を目指してくださいね


他にもこのエリア内には紹介できる場所は沢山ある。

そりゃ元従業員だもん σ(^∀^ それなりに情報はあるわさ。

近年では僕もまだ 
ノーチャック でずっと気になっている【 雲海テラス 】なんてレストランも追加登場しているしね。

このレストランは朝食を雲の上でとってみませんか?という誠に贅沢極まりないコンセプトで展開してくれているっす。

その存在は公式サイト中にある夏季シーズン向けのコンテンツ紹介の中で画像をみることも可能です。

なまら格好よさ気だから一度チェックしてみると良い。

その大自然満喫で楽しめそうなレストラン姿の紹介をみたら思わず


行ってみたい☆ 
    はぐぐ・・・ p(>ω<p;) 
       
ってゆうか絶対いつか行く!


と言わしめてしまうことでしょう。






とはいえ 所詮「 樽樽源 」は小樽サイト。

トマム紹介もこのあたりで留めておくことといたしましょうか。







さてと そんなこんなで無事に サホロ と TOMAMU の両者を訪ねるというミッションは終了したぞ。

いよいよ小樽カムバックだな 
ε-(;ーωーA ふぅ やれやれ・・・。

ん〜 いつものことながら慌しい・・・。




そんでもってこの時のチャキおじさんは一つの疑問が湧いてきたんです。

一応今回セレクトしたルート設定は 
カーナビ上 で最短ルートと表示されたものをひろったつもりでした。

でも それはあくまでも当初の目的地である 
小樽〜サホロ までのお話です。

ひょっとして今いる 
トマム から 小樽 という2地点間の話に限っていえば、別ルートの方が近かったり、早かったりするのではなかろうか???

どうなんだろうね 
σ( ̄ o  ̄ ) はて???



具体的にいうと 
国道274号線 を辿り長沼から札幌入りして高速道路伝いに小樽入りしたほうが有利なんじゃねぇ〜の?ってことだよ。


ん〜 どうなんだ?  こりゃ実測してみる価値がありあそうだわい。

ちなみに地図で表現するとこんな感じのルートどりのことを考察しておりやす 






っというわけで帰宅時は急遽ここまで来た道順とは別ルートでの再実測を開始してみることにしたよ。

おかげで
『 帰りは軽く飛ばして素早く帰ってみるか・・・ 』というパターンは出来なくなりやした。

勿論ですが途中のトイレタイムも当然ありません。

そしてこれの祈りを出発前には忘れてはいけない。


神さま お願い もう雹は降らさないでね・・・ (^ 。 ^;) っと。





よっしゃぁ〜 ほんじゃあ 気をとりなおして行ってやろうじゃないですかぁ!!

今度はどんなに疲れても帰宅路です。

こてんぱんに疲れても ちゃきハウスで
バタンキュー☆になりゃ済むことさ

気持ち 来たときよりも心も軽やかさを保ちやすいはず。




出発の地はトマムのシンボリック的な建物
「 ツインタワー 」前を出発の地と定めてみたぞい☆

タワーの外観は いまやデザイン変更がなされていて色使いもモダンな仕様へと変貌を遂げておりました。




ちなみに このデザインには賛否両論あるらしい・・・。

自分は昔の色合いに愛着はあるものの 上の画像でみせた姿もまた新生さを前面にだしていて素敵だなと感じました。

見慣れれば見慣れるほどに好評なコメントも増えてゆくんじゃないかな みんなはどう思う?

( ※出来ることならば青空をバックに背負ったかたちで写真撮りしてあげたかった・・・ )




ほんでもって毎度おなじみの時計表示 
12時00分 あわせ





ついでトリップメーターもゼロ点へと復帰させてみるぞい。




おお! (゜ロ゜屮)屮 

若干とはいえ気温が 
9.0度 まで回復してきている。

寒気が去りつつあるという証拠かな?

なんにせよ 助かります ふぅ やれやれ・・・




あとの条件は今まで再三にわたって語ってきた条件と同じです。

あの 
とにかく走り続けなさい の掟どおりに歩みを進めるいつものパターンさ。


道中に願うのはただひとつ!

(ノ゜ο゜)ノ 気温よ 上がってくれぇぇぇぇぇ!





その後のチャキ尾さん。

懐かしい 
TOMAMU の地を後にしてひたすらバイクを走らせます。



途中で考えていたことはこれだけ 


 帰ったら何たべようかな? 暖かいもので自分で調理しないものがいいかな
  コンビニのおでんとか 近所のラーメンとか良いな うん そういうの食べよう
  そうしよう そうしよう☆☆☆ 
 」




そんでもって暖かなおでん姿を夢にみつつガソリンを消費し続けたアンチ地球温暖化行動派のちゃきさん

お次の画像紹介では早くもこちらに到着しています 





『 秋の小樽運河 』

※注意:
上の画像、流石にこの日の到着時には辺りも暗くなりかけてしまっていたので別な日に撮影したものを転用しています




あ でも実測の所要時間や総走行距離は正しいものを用意してあるよ


  小樽運河到着の際に撮影した画像です


ん?! 3時間26分? ( ̄ω ̄;)


おろろ 先に辿った国道38号線まわりのルートよりも随分と
早いじゃないか!




ってことはぁ・・・・。

あっ☆ ρ(^▽^ やっぱりぃ〜 走行距離もちょっと短くて済んでるぞぉ!




先のルートでは【 小樽 〜 トマム 】の総走行距離は 220.4km だったし 所要時間も 3時間42分 と定めたのですから 20kmほど距離が短くて済んでいることになるね。

当然ですがその分到着時間も20分程度短縮されているのがわかります。



これは大きな収穫だ☆ (*^◇^*)b

次から 
TOMAMU へ遊びにゆくときは国道274号線( 通称:樹海ロード )ルートで車をこぐとしよう。



しかも! はい ここ注目 d(^▽^

同日測定なのにも関わらず 小樽の気温は夕刻でも 
13度とかなり暖かい☆

こりゃ おでんも不要ですわい♪

お疲れビールとデリバリーピザに変更するとしようぞ。


ん〜 
ヽ(^∇^ やっぱり小樽は温暖でよいです ほほほ。

皆さんもこの暮らしやすい町へ移住してきませんか? 破綻しそうだけど・・・(苦笑






っとまぁ こんな調子でこのたび長々と綴ってきた 
移動時間を考察しよう 「 小樽〜サホロ&トマム編 」も終わりを迎えることとなるのです。

いやぁ〜 いつもながら
半端じゃねぇ〜距離移動だな。

いっそ長距離トラック便とか転がしたほうが金になりそうだ。

このレポート作成を機に華麗なる転職でも考えると致しましょうか のほほほほ☆



また何処か小樽と他所の観光地との2点間距離計測をやりたくなったら走ってみることといたします。

その時がくるまでは暫しのお別れね ではでは

アディオス☆ ヽ(*゜∇゜) ばいならなのだぁ♪



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