■レンタルバイクで遊びに行こう ヽ(^▽^ |
突然ですが 『 バイクに乗って小樽へ遊びにきませんか? 』 かく言う僕自身もバイク乗りの一人です。 わが町小樽へ遊びにくる時の ひとつの手段としてバイクで遊びにくることも推奨したいのね。 昔バイクの免許をとって乗り回していたけれど すでに手放してしまって久しいし・・・・なんて人もいるんじゃないかなぁ。 バイク自体は乗りたい♪ でもぉ・・・ σ(´・ω・`) 新車のバイクは値段も高いしなぁ・・・保険代とか考えると・・・うむむむ。 自分で車両を買って維持するとなると結構出費も大変です。 しかも人によっては7月と8月の間に数回しか乗らないし、そのために高額な出費するのは正直ノーサンキューなんだよねぇ。 そう語る人もきっと多いことでしょう。 今回は、そんなキミ達の強い味方になってくれる場所のひとつを紹介してあげちゃうぞ。 目ん玉見開いてよぉ〜く読んでゆきやがれなのらぁ ヽ(^▽^ ☆ まず やってきたのは こちら。 (有)YSP札幌西 札幌市西区宮の沢2条1丁目10番21号 011−662−6526 定休日:毎週水曜日、第2火曜日 営業時間:午前10時00分〜午後7時00分まで 公式サイト: http://www.ysp-west.com/ 僕の愛バイクである マジェステx−号 を手に入れたのがこちらのお店だった関係で、今でもお付き合いが続いているお店なんだぁ。 店舗前には綺麗なバイクが ずらり です。 まぁ バイク屋さんなんですからある意味当然な光景なんですけどね (^ ^;) ははは。 色々なタイプのバイクに乗ってみたいなぁ。 今回この YSP札幌西さんを紹介しておこうと思ったのにはワケがあるっす。 実はこのお店 レンタルバイク の営業もしているんです。 先に書いたように シーズン通して数えるほどしかバイクに乗る機会が無いからバイクは持たないようにしているってな人でもレンタルバイクを利用すればGOODでしょ。 ちなみにこんなピカピカのバイクを貸してくれちゃうんですよぉ〜。 ρ(^ ^ ) 仮に僕が持っているマジェスティーという250ccの排気量のビックスクーター(中央の白いバイクと同型)のケースで話をさせて貰うとですねぇ。 4時間レンタルのコースを選択したとすると、走行距離100kmまでを区切りとしたタイプでは6300円でバイクを借り受けることが出来ちゃいます。 ( ※2007年度での料金設定で説明/別途保険料として1日1500円が必要 ) ( ^∀^)b 本州からやってくる観光ライダーなどには既に人気のシステムになっているんだってさ。 また、お出かけ当日の天気をみて「 こんな日はバイク日和♪ 」と思ったら足を運んでみるのもいいんじゃない? レンタル車両が出払ってさえいなければ当日借りも可能なことでしょう。 事前の申し込みの仕方や 用意されている車両の情報などは YSP札幌西さんの公式ページを開けば確認することができるっす。 そんでもって 何故に僕が今回YSP札幌西さんのレンタルバイクの情報を掲載するのか。 そうです (*^◇^*)b 当然 レンタルバイクで小樽へ遊びにきてちょ☆ と言いたいわけね。 小樽ならば距離的にも近いから低料金のコース利用で充分遊びにこれちゃうでしょ。 別料金で良いのなら ヘルメット一つまで貸し出ししてくれるから助かります。 それに途中は札幌〜小樽間に緩いカーブが続く張碓峠もある。 バイザー越しに眺める景色には小樽の綺麗な海景色だって楽しめるからな。 小樽の街へ入ってからだって天狗山の山頂までバイクで上がることだって出来るし色々と回れるはずだよ。 YSP札幌西から小樽の駅前までを以前実際に走行して距離を測ってみたことがあります。 両者の距離は30kmを切っていましたよ。 ( ^▽^)σ つまり往復でも60kmです。 天狗山へのぼる、水族館へゆく、なんとなく積丹がわへの海岸線でも走ってこようかな・・・。 こういった動きを計算にいれても ほぼ低料金コースで示される使用制限距離「 100km以内 」に納めて遊ぶことが出来るんじゃないですか? そんなこんなな訳で、札幌から出発するレンタルバイクでのミニ旅を考えるならば、小樽は超お勧めなツーリングコースになると思っています。 それにね、当然むかった先である小樽の街で何をして過ごせばいいのかなんてことは 事前に「 樽樽源 」の公開する観光情報から探しだしておけばいい話しでしょ。 どうです? バイクを運転する免許を眠らせてしまっているような貴方 ヽ(o^∇^o) 一度はこういった情報をチェックしてみることをお勧めしますよぉ♪ 僕が今回YSP札幌西を訪ねたときにも まさにこれからレンタルバイクを利用して北海道の旅を始めようとする若者の姿がありました。 荷物の積み込みの手伝いから 貸し与えられるバイクの基本操作などスタッフの方が親切丁寧に指導してくれています。 良い旅になるといいね (^▽^ また旅立つ者があれば 途中に立ち寄る者もありきです。 この下の画像で紹介する彼は 「 月刊ジパングツーリング 」という雑誌の主催する” 全国を原付バイクで回っちゃおう ”といった企画主旨の旅途中でYSP札幌西へと立ち寄ったんだそうですよ。 原付バイクにも関わらず、荷物が沢山収納・積載できて便利な YAMAHA VOX 。 きっと青春そのものな旅になるんだろうなぁ。 この後の写真は彼らの出発の前に店舗スタッフらと共に記念撮影した写真です。 僕自身 バイクを乗るようになってから視野が広がったり、バイク旅から得た経験などが沢山あります。 それら経験は、僕の生き方にとても良い影響を与えてくれたと感じていますよ。 皆さんも機会があればバイクが傍らにある生活を楽しんでみてください。 いつか北海道のツーリングといえば 小樽はツーリングライダーが絶対に立ち寄るべき聖地☆ と呼ばれるようになるといいな・・・。 そんな思いも頭をよぎる若き旅人らの送り出しとなりました。 みんなぁ〜 バイク乗ろうぜぇ〜 ♪ んだば ちゃきさんも若さの残り火を燃やすべく バイクに乗って何処かへ遊びに行ってきまぁ〜す ではでは 今回はこれにて失礼♪ GOOD BYE なのら ヽ( ^∇^)ノ うきょきょきょ☆ ●バイクの免許が無い人へ 自分にも乗れるかな・・・と心配する人もいることでしょう。 街で見かけるライダーには 小柄で細身な女性だっているでしょ。 キミだって大丈夫 d(^▽^ レーサーになるってわけじゃないんだからな。 安心して教習所の門を叩きなさいなのだ。 いつか一緒にツーリングしましようね。 |
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