ふるさと納税アシスト広告とは |
■まず最初に・・・ ええとまず一番最初に (´・ω・`) b これを宣言しておこう。 「 ふるさと納税アシスト広告 」と「 広告 」の文字が入っていますが「 広告営業 」ではありません。 @寄附を求める団体 ⇒ 小樽市 A寄附集めを手伝う者 ⇒ 樽樽源&ちゃきさん B寄附をしてくれる人 ⇒ 企業や一般市民など これらが相互に助け合う市民運動の域を出ないってことだよ。 小樽市内に展開するこの町独自の互助会システム それが「 ふるさと納税をアシストする広告 」であり、ちゃきさんストリートビューなんです。 (*^◇^*) b 斬新じゃろ☆ 自前で街並みを撮影しストリートビューを製作、その画像閲覧の途中に広告を挟みこんであるのですが その広告スペース利用の際に必要となる金銭の領収を直接ふるさと納税に寄附してもらうという仕組みです。 ちゃきさんや樽樽源は基本一度も寄附として動く金銭にタッチすることがありません。 ( 間でピン撥ねは出来ないようにしてあるってことだよ ここが大事だかんね ) しかも「 ふるさと納税アシスト広告 」が集めてくる寄附金は小樽市へ入金されるわけですから その還元&恩恵の享受は 小樽に暮らす全市民を対象に公平に活用される形 に整えられています。 赤ん坊 〜 高齢者まで 全ての方が対象となるサービス享受を実現しているってことだよ☆ こういった点を踏まえると、チャキさんという人物が、広告エリアに登場してくる 特定の企業らに肩入れしているわけでは無い ことも同時に理解してもらえるはずだ。 ・・・というわけで「 広告 」という名称を便宜上は使いましたが、実は「 広告業 」を営んでいるわけでは決してないのだと判って貰えたことでしょう。 @寄附を求める団体 ⇒ 小樽市 小樽市は単に寄附金を持参してきた方々の「 ふるさと納税 」を受け付けただけのことでしかありません。 当然その際には領収書を発行することになります。 特段いつもと変わったことなどはしていませんよね A寄附集めを手伝う者 ⇒ 樽樽源&ちゃきさん 食べ歩きブログや製作体験ブログなどを公開しているに過ぎない ただその内容が濃くなったため広告力を保有しています その広告力を「 ふるさと納税アシスト広告 」として無償で供じただけのことです。 B寄附をしてくれる人 ⇒ 企業や一般市民など 小樽市に対して「 ふるさと納税 」を行い寄附を寄せることは悪いことですか? その際に受け取った領収書は既に個人の物だ。 その領収書を他の人に見せることは悪いことですか? そんなのあり得ないですよね (*^◇^*)ノ 無い 無い♪ 勿論ですが小樽に住む者として感謝の対象でしかありません 有難うございます☆ ・・・というわけで特段3者は契約関係など存在していないのですよ。 「 街への想いだけで繋がる関係 」とも表現できるかもしれませんね ヽ(^▽^* ■では誰も責められる者が居ない・・・? この「 ふるさと納税アシスト広告 」という仕組みの中で、もしも唯一責められる点があるとすれば、それは樽樽源とチャキさんのはずです。 ご存知の通り樽樽源では膨大な画像が勝手に使われ 時には小説にまで仕立ててしまっています。 元は世間に溢れる 食べ歩きブログ 体験ブログ と同じでしかない・・・。 とはいえ 製作者であるチャキさんが超地方都市級の人物であるためそのサイズも展開の仕方も常軌を逸しています。 これを「 悪 」とするのか否か・・・。 ちゃきさん自身は適法とも違法とも言い切る気はありません。 ただそんな膨大な量に及ぶ街の紹介記事文を広告主( 寄付者 )が全てチェックしたうえ、適法・違法を判断することももはや不可能なサイズになっていることをご理解いただきたい。 かいつまんで何点かの代表的と思われる文面の幾つかをチェックしたうえで OK と判断。 そして「 ふるさと納税アシスト広告 」へと賛同した。 それが現実精一杯となるチェック行為なはずなのですから・・・・。 繰り返しますが B寄付者 に該当する企業や個人の方々は 単に小樽市へ寄附金を寄せたうえ チャキさんにその領収書を掲示したに過ぎないのです。 @小樽市 と Aチャキさん&樽樽源 は勿論ですが特別な委託契約など結んでいませんよ。 ゆえに彼ら B寄付者 らは @小樽市 の存在とあわせて100%の免責対象と考えてあげて頂きたい。 宜しくお願いいたします m(_ _)m 責めるなら σ(´・ω・`) 僕を責めるべきだよ ■最後に・・・ 「 ふるさと納税アシスト広告 」 今現在こんなシステムは日本全国どこの街でも勿論保有していません。 小樽が最先端です。 ・・・ってゆうか自前のストリートビューも保有しはじめた時点で既に先頭グループの中でしょ。。 そんなトップランナーの一人であると思うんですけどね。 『 下位集団と仲良く走ろうかな・・・ 』 そんな柔なレベルで終わってしまうようなチャキ叔父さんと小樽ではにゃいのら☆ (^▽^ うはは♪ その昔 北海道の文化・芸能ごとなどは函館や小樽などから北海道全域へと発信&伝承された歴史がある。 今回リリースする斬新なシステムもまた然りです。 ちゃきさん移住以後の小樽はもう「 斜陽の街 」とは呼ばせないっす。 いくぜ! 野郎(&おなご)ども! みすみす財政破綻なんか o( ̄ ◇ ̄)○ させんじゃねぇ〜ぞ☆ 日本銀行発表の「 小樽は駄目な子ですな 」レポートの報告なんぞ早急に跳ね返してやるのら! いつか「 経済のV字回復を果たした模範的シティー 」として、あのレポートの記録を書き換えさせてやるっす! ふんぬっ p( ̄ω ̄ )!! 日銀め 言わせておけば わなわなわな・・・。 このままには捨ておかんぞ 早急に かつ絶対に見返してやるんだからな! 多分ね・・・ f(^▽^;) いや やっぱ 無理かな・・・ かなりヤバイ状況に陥ってるしぃ 市の財政赤字額も半端ねぇ〜からな はははは。 しかも 今でも日本銀行旧小樽支店を維持してくれたうえ、無料で一般に公開してくれているなど贔屓(ひいき)にしてもらってる部分もある。 こりゃ文句も言えんか・・・ 日銀さん有難う♪ これからも駄目な子を宜しく哀愁☆ 金があったら苦労はしません 金が無いのをなんとかするのが漢( おとこ )です そう テレビドラマ「 北の国から 」の黒板五郎さんも言ってたかんな。 金はまったく無いけど なんとかするぞ☆ o( ̄ ◇ ̄)○ えい えい お〜♪ いつかは個人戦から団体戦にチャキさんも移行します。 その時期がきたら市民総出でなんかやろうね♪ あと 既存の広告媒体を営業されている方々にとっては脅威に感じるかもしれませんが多分そうはなりませんよ。 街が反映すれば企業らにももっと余力が生まれます。 さすれば彼らは複数の広告媒体へ出稿することを考えるだけです。 肝になるのは「 街が常に豊かであること 」 この一点なはずなのですから・・・。 パイの取り合いをするのではなく 樽樽源はパイのサイズその物を大きくすることが目的なのです。 またその力を持っていると思います。 既存の広告媒体で営業されている方々もそれぞれの得意や技術・センスを活かして街の繁栄に貢献してください☆ 期待しています。 以上 ちゃきさん「 ふるさと納税アシスト広告 」を語ってみました。 小樽観光「樽樽源」トップ > カテゴリー別一覧 > ちゃきさんストリートビュー > ふるさと納税アシスト広告とは |