最近のチャキさんの発言は酷く荒っぽい。

自分でも自覚してる部分はありました。

読者からこれを指摘されましたよ。


最近のチャキさんの態度には高慢さが見え隠れしてきているので再考を・・・


といった内容もありました。

また僕へ苦言を寄せる方は同時に樽樽源について期待も寄せてくれていたようです。

現状そんな期待を裏切るような形で何かを発し続けるといったスタイルを継続すれば、僕も先に自分が期待を大きく裏切られたと感じ憤慨した店舗のやっていることと変わりがなくなることでしょう。

僕も大きく考えや態度を改めねばならないはず・・・。

また小樽が沈む速さに僕は今とても焦ってもいました。

守りたかったものが全て崩れてゆくのが怖いのです。

焦りは自分の心を乱します。

それがモロに表出すると単に感じの悪い人間の発言となって出てきてしまう。だから今後の僕は暫く禁じてきた言葉ですが昔好きで良く使った言葉を思いだすようにしようかと思っているよ。

それは
『 まぁ いいか♪ 』という言葉。

どんなに失敗や期待ハズレなことが起きてもこの魔法の言葉を唱えると全て許せてしまうものです。

町の破綻がやってきたとしても、それすら
『 まぁ いいか♪ 』の言葉で明るく迎えちゃう。

それほどクヨクヨする方に傾かず気持ちを楽に生きてゆかせてくれる台詞だと思っています。でもこの言葉は同時に向上心が損なわれるから最近はこれを敢えて禁句としてきました。もう一度この台詞を口癖にして穏やかに街を歩きなおしてみたいと思います。いつまで続く休眠になるかは判りません。

沢山の人と会って話をしてこようと思うよ。不満を感じたお店へも再来してみよう。

きっと僕の期待度が過ぎてしまい厳しすぎる目で相手を見てしまっただけに違いないのですから・・・。

次は店員さんに僕の方からも会話を投げるなどして愛情を注いでみようと思います。

きっと前回とはまた違った展開が広がるんじゃないかな・・・。


小樽は素敵な町ですよ


皆さんこの街をもっと知ってくださいね。触ってみてください。

そして今よりもう少しだけ愛してあげてください、自らも守ってあげてください。

それだけの価値が充分にある町だと思っています。

今後このサイトは休眠状態とはなりますが

「 
最近のチャキさんの無礼には俺も一言言いたかったんだ 」

という方などがいらっしゃればメールでも構いません。

どうぞ遠慮なく苦言をぶつけてきてください トップページ項目内に配した「 問い合わせ 」を使えば僕へはいつでも連絡をすることが可能なようにしてあります。
その際には言葉足らずになるかもしれませんがきちんと返信文を作成させていただきます。

最後になりますが、わざわざ手間をかけてまで僕の奔放な発言に対していさめる行動を起こしてくれた方々に最大の感謝を表したいと思います

「 
本当に有難うございます 」

常々このサイトはこうやって進むべきが理想と考えておりました。

いつも小樽市民は元より小樽を愛する沢山の方々から監修しつづけて貰い

「 
過ぎたれば当然チャキさんも叱られる 」

そんなサイトとして樽樽源はありたかったのですから・・・。

以上 2009年06月12日 ちゃきさんから街に対する謝意となるコメントでした。