2007年09月03日 先日 友達から「 ちゃきさん かま栄さんのGOOD−LIFE記事は書かないの? 」といわれました。 えっ?! (;゜□゜) 僕まだ書いてなかったっけ? 確か以前に書いたような気がしたんだけれど・・・・。 っといういきさつで 過去のGOOD−LIFE記事を再読してみました。 んで 結果・・・・。 2005年03月27日の記事でやっぱり書いてありました。 んが しかし・・・・。 当時はまだ札幌に住んでいた頃で しかも撮影に使っていたのは古い携帯電話に付属していたカメラだったんです。 当然 当時書いた記事の内容といったら しょぼい しょぼ過ぎる・・・・ (^^;) こりゃあ駄目だわ。 そうと判れば ちゃんと訪ねなおさなくちゃいけないわけで 早速こちらの店舗へと足を運んで参りました。 かま栄本社&工場直売所 小樽市堺町3番7号 0134−25−6181 営業時間:午前9時00分〜午後7時00分まで 公式サイト: http://www.kamaei.co.jp/ あのね この上の画像に写る建物が本社で 花園町にある店舗は本店。 本社所在に本店があるわけじゃないというがちょっと複雑・・・・。 きっと永きの歴史の中でこういう形に落ち着いたのでしょう。 これも 老舗の証の一つといえるかもね d(^^ ) この本社なんですが、併設する工場をガラス超しに見学することが出来るようになっています。 下の画像の左端に見えている『 見る工場 』と書いてある入り口がわかるでしょ。 ここを入るとすぐに見学場所が展開しているんだぁ。 さっそく中へと入ってみましょう・・・。 いざ いざ ( ^▽^)/ れっつら GO ひろみ ♪ 中へと入ると 蒲鉾製作の様子が間近でみることが出来て超エキサイティングです! す す (;゜□゜) すげぇ〜ぞ!! おりゃ おりゃ おりゃ!! ってな調子で グワン グワン 動き続ける機械を眺めているのは見ていても飽きないよ。 こいつぁ o(^∇^o) (o^∇^)o 楽しいぞぉ〜 うきょきょきょ♪ また それぞれの工程では それが何の役割のマシーンなのかとか説明がきが添えられているので学習施設的にも楽しめる場所になっています。 全然知識の無かった僕としては 蒲鉾は魚をすり潰して漂白とかしたあとに型にはめて蒸しあげればそれで ポン♪ っと出来上がったくるものだとばかり思っていたんです。 実はもっともっと複雑な作業があるらしいと判明。 知らなかったとはいえ (^^;) わたくし蒲鉾作りを完全に舐めておりました 超ウルトラスーパーど級に謝っておこう m(_ _)m すみません・・・。 以下は この度のちゃきさんの学習結果となります ■美味しい蒲鉾の出来るまで 原材料となる魚を解体して頭と内臓と骨を取り除く しかも これ手作業らしいよ 全部魚一匹づつやるなんて大変だね そして その後は皮も剥いで魚肉だけの姿にするそうです。 この後は水で じゃかじゃか 洗って不要な油分とか血とかを排除するんだ。 すると使いたい魚肉部分だけが残って これが蒲鉾の白さになるんだって。 先に僕が考えたような 漂白 の作業ってのは存在しないんだね。 それでいつも手にするような真っ白な蒲鉾が出来てくるなんて ちょっと驚きです。 最後にこれをミンチマシーンにかけてさらにキメを細かくすると すり身作りの工程は終了。 ( ↑ ここまでの作業は この工場では見れないんだそうです ) ほんで この後はすり身をさらに練り上げてゆく作業「 擂潰(らいかい) 」というのがあるんだけど この作業は『 見る工場 』でバリバリに見せてくれてます。 さっきの機械の画像も この作業をしている真っ最中の様子を撮影したものなんだ。 ここで「 空ずり 」「 荒ずり 」「 本ずり 」と段階を経てすり上げてゆく・・・。 途中 塩加えたり 氷を加えたりしてすりあげてゆくんだって。 どうして 塩を入れるのか・・・ 塩味をつけるという意味じゃない部分の役割があるんだよ 同じく 氷を入れるのも ちゃんと理由があるんです (*^◇^*)b さぁ どうしてでしょう ぐふふふ♪ まぁ この辺は実際にこの「 見る工場 」へ足を運んだときにでも自分の目で説明書きを読み込んで覚えてくるといい。 きっと 「 へぇ〜 そうなんだぁ〜 なるほどねぇ 」 σ( ̄ o  ̄ ) って賢くなること請け合いですぜ そんでもって 擂潰作業を終えて練りあがった状態の すり身 は、今度は型にはめる工程へと移行するっす。 この型どりの工程も目の前で見せてくれるんだよ。 職人さんが身体全体でリズムを刻みつつ ポン ポン ♪ と成型してゆく様は見ていても ワクワク する作業です。 すごい速さで形を整えてゆく職人さんの姿は格好いいのだ (^▽^ すごい すごい ♪ その姿はまるで 踊っているようだ と表現してもおかしくないと思うよ。 こういう姿には文句なく 熟練 という言葉が似合います。 しかもね 数人のスタッフで連携して作業を進めているから全員が「 阿吽(あうん)の呼吸 」 を揃えてゆかないとギクシャクしちゃうはず・・・。 かま栄さんの「 見る工場 」で展開する作業は この阿吽の呼吸も バッチリさ (*^◇^*)v ☆ 流れは止められることもなく 次から次へと成型された蒲鉾達が生み出されてゆきます。 この光景をみるとですよ 機械化が進んだとはいえ、今でもここ かま栄さん を支えているのは間違いなくこういった職人さんたちの手技なんだなぁ・・・と関心させられますね。 あ・・・ でも この下の画像にみる ちくわ自動製作マシーン のように機械化するほうの技量が無いわけではないんだってことは付け加えておこうかな。 この日は竹輪マシーンは使ってませんでした 残念・・・ (T T) くっそぉ〜 見たかったな。 そして 職人さんらの手で成型作業を終えたら 今度は 蒸す・焼く・揚げる といった工程をへて いよいよ蒲鉾製品として僕らの手元へとやってくることになるんです。 どう? ( ^∀^) ここまで文字ばかりの説明でつまらなかったかい? かま栄さんの公式サイト を開いてゆくと動画とかも置いてあるし、もっと詳しく色々な読み物が用意されているから面白いですよ。 そっちも読んできてごらん。 ( ※かま栄さんの公式サイトは多分小樽紹介に関するホームページとしてはTOPクラスの情報量だよ ) さぁ〜て ここまで工場の製作工程とかのお話ばかりをしてきましたが そこで話は終わらせないっす。 僕 どうしても飲食店での勤務経験があったり 清潔・不潔にうるさい医療業界で働いているので こういった工場内でもクリンネスに目がいっちゃうんだなぁ (*^◇^*)b ちゃきさんチェックは厳しいのだ ぐはははは。 でもね ここの工場はいつ訪ねても綺麗に整えられていて見ていても安心できますよ。 元より うちは見られて困るような作業場所には絶対しませんから という自負があるのでしょう。 そのプライドと自信がなければ そうそう工場での作業の様子なんて公開できるものじゃありませんからねぇ。 「 食べる物 」を作る工場はこうでなくっちゃいけないよね ☆ そういえば工場の壁に掲げられた文字の幾つかの中には こんな志が書き記されていました。 「 責任をもとう 」 「 自信をもとう 」 商品の品質ばかりではなく、作業環境の維持管理ひとつをとっても こういった精神が生きているのかもしれませんね。 o( ̄ ◇ ̄)○ 偉いぞ かま栄! もちろん清掃作業は商品製作が終わった部署から始まると思われます。 だから遅い時間に訪ねると既に清掃が始まってしまっていて製作作業の見学が出来ないこともあるっす。 どうせ足を運ぶなら ちょっと早めの時間を狙うといいよ。 ワンポイント アドバイスじゃ ( ^−^)σ 覚えておくといい。 さて 作るところばかり紹介していては 肝心な蒲鉾の美味しそうな姿が登場してきません。 そこでぇ・・・・・。 こちらへ移動してきました。 工場に併設されている直売所です。 建物の中で両者はつながっているから すぐ横に売店がある形になるよ。 今日は ここで売られている定番商品を買い込むことといたしましょうか。 多分 ここで手にする定番品。 特に食べ歩き的な物と考えてチョイスするとなると、間違いなくこの2点だと思われるっす。 本日もいつも通りに この2点を購入ね。 ( ^∀^)ノ こんちは お姉さん パンロール&マヨサンド 包んでおくれ♪ 僕 かま栄の売り子のお姉さんたちは大好きです。 観光客でごったがえすような時期で店内が混雑していても彼女達は ムッ とした表情とかしないもん。 急ぎで対応する中にも丁寧さを忘れない。 きっとそんな教育されてるんだろうな・・・・と感じさせてくれるよ。 みんな可愛らしい良い娘たちなのね。 オイラいつかそんな かま栄さん の売り子の一人に恋してしまい「 かまちゃん物語 」とか恋愛小説を書いちゃうかもしんないな。 いや (´・ω・`)ノ ない ない。 売り子にちょっかいだしてるのを見つけられて おいら上司の方にすり身にされるのは遠慮したいのだ。 ミンチにされちゃうかもぉ〜 (o≧∇≦)o そいつぁ〜勘弁してくだせぇ〜〜! 凍えるほどに水洗いした白いチャキさんが 蒸して 焼いて 揚げて 登場したら どないしょ (笑) とにかく今日も パンロールと マヨサンドを持ち帰りました。 ほんでもって 勿論恒例の記念撮影です。 パシャ♪ ![]() キタ---- (゚ ∀ ゚) ----!!! ちゃきさん パンロールの撮影させたら日本一☆ ええと 私ですね 自我自賛するというわけではありませんがぁ・・・・。 かつて これほどまでに魅力を放つ パンロールと マヨサンドの画像を見たことがありません。 今 自分で液晶画面をみつめながら あ あ 明日も買ってこようかな (^ ^;) 堪んないね この画像 とヨダレを垂らしております。 いつかこの画像を 今度 小樽へ旅行へゆくから樽樽源でも調べ読みしてみるとするか・・・ という観光客が見てしまったら・・・。 (;^ ^)σ 買っちまうな こりゃ(笑) しかもですよ このパンロール達。 公式サイトを読み込んでみると芸能人らの間でも評判の高い人気物だそうじゃありませんか! こりゃあ 駄目押しだな。 こいつぁ〜 まだ暫くの間 かま栄さんとこの繁栄は続くな うん。 株式公開してないのかなぁ・・・ オイラみつけたら買っておこうかな・・・。 (´・ω・`) σ いやマジなお話 どうなんだろうね? 株主配当が『 今期はパンロールです 』と言われても ちゃきさん的にはOKだぞ うん うん。 それとね パンフレットとかに掲載されている説明を読むと 大抵 ビールに合います とかコメントが書いてあるんですが、僕はいつも牛乳とコンビを組ませて食べてます。 変? 駄目? p(´・ω・`)q ふにゅ? 頭ぐりぐり? 一応パン生地も入っているわけだし僕は美味しいと思ってる組み合わせなんだけど・・・駄目かなぁ・・・? 包丁入れてカットしたところの写真です。 えへへへ ( ^∀^) 美味しそうでしょう♪ こっちもアップの画像入れておこうか。 よいしょっと♪ ちゃきさん的にはお醤油が必須ですな うふふふ (^〜^ ) むふふ。 オマケ的 うんちく も少し書いておこう・・・。 ●パンロールのうんちく 昭和37年に かま栄の社長さんが考案して誕生したんだそうです。 蒲鉾をパン生地でくるんで揚げてあるという商品。 僕としてはコロッケと普通の蒲鉾の中間点に位置する食べ物だと考えて楽しんでいます。 サクサクの食感がGOOD♪ 結構なボリュームがあるので普通に食事として利用することも出来ますよ。 一応揚げ物なので調子に乗って数を一気に食べると後で胸焼けに苦しむことがあります( 自ら体験 :笑 ) そんでもって この下の文章は さらなる オマケ的コメントね。 今回買い求めたのは パンロールと マヨサンド という食べ歩き定番の両名さ。 この他に持ち帰りの用の定番人気商品としては「 かに甲ら 」「 ひら天 」なんてのもあるよ。 ●かに甲らのうんちく 土産物や贈答用パックの主役的存在です。 ズワイ蟹の甲羅の中に玉子を練り込んである魚のすり身をぎっしり山盛りに詰めてある。 さらにその上へ蟹の剥き身足を どどど! と盛り付けるという贅を尽くした蒲鉾さ。 なんかの賞を受賞したと書いてあったけど なんの賞だったかチャキさんは既に忘れました。 ちなみに ちょっとお値段が張るので 自分なりに祝い事があったときにしか買い求めたことがありません。 この かに甲らという商品はちょっと リッチな d(^▽^ うまうまね☆ ●ひら天のうんちく 創業当時からの厚い支持をうける人気商品だそうです。 おでん とか惣菜用に用いるといいんじゃない? 僕はあまり料理しないから お店の人気商品のわりには ひら天 は買ったことがありません。 嫁でも貰うことがあれば 毎日買い込みたいと思います。 そしたら その可愛い嫁が僕の為に ひら天 を刻んでいれてくれた味噌汁とかを用意してくれてですね・・・ ごにょごにょ・・・。 あぁ それはそれは幸せな時間が・・・うふふふ ( 以下 妄想 ) 思わず そんな幸せな食卓への想いまで馳せてしまった この度の蒲鉾話。 今回は かま栄さんを再来して記事の書き直しをしてみました。 工場見学は紹介のとおり大変面白い上に すぐ横では出来たての蒲鉾を買い求めることが出来るんだから有難いよね。 見学は無料だし 駐車場も完備している場所で訪ねやすいところです。 みんなも一度は遊びにいってみるといいよ。 それでは本日のGOOD−LIFEはこの辺で。 まったねん ヽ( ^∇^)ノ ばいばぁ〜〜い ♪ ■追伸 (*^◇^*)σ いつか かに甲ら と ひら天 の画像も追加するね ※画像の使用について 文章中に登場した工場機械の画像と陳列棚の商品画像は売店スタッフへ「 ブログで紹介しても構いませんか? 」と尋ねOKを貰った上で撮影してきたものを使用しています。 小樽観光「樽樽源」トップページ > 小樽観光情報一覧 > かま栄本社&工場直売所 |