2008年06月04日

本日のGOOD-LIFEは 小樽市在住 
yukoさん と よしさんの為に書いています。

小樽の街に生まれ育った2人はともに「 
ぱんじゅう 」をソウルフードと位置づけてこよなく愛していらっしゃるようですね。


そんな貴方達に朗報があります 
(*^◇^*)b 


それは・・・


ぱんじゅう激安うまうまショップ情報! o( ̄ ◇ ̄)○ お〜いぇ〜♪




小樽市内で 
1個 40円で売っている「 ぱんじゅう 」があるんだよ 知ってたかい?

たとえ既に知っていても 「 
そんなもの当に知ってますが それが何か? 」などど口にしてはいけない・・・・。

それが大人の付き合いと言うものなのだから・・・。



・・・っというわけで 自称
アンパンマンならぬ ぱんじゅうマンのチャキさんが早速何処で売っているのかをナビゲートしてあげちゃうっす


( ^▽^) 勇気の鈴がぁ〜♪ りん りん りぃ〜ん♪

          
お安い ぱんじゅう〜 ルン ルン ルぅ〜〜ン♪

        



さてさてアンパンマンの替え歌はともかくとして その場所は桜町にあります。

調度 札幌から国道5号線を走り小樽の街へと入っていく途中、トンネルがあるでしょ。

あの右へ曲がり海岸づたいに走ってゆくとウィングベイの方向へむかうことになる交差点。

あの大きな交差点から左へまがって 桜町のロータリーがある方向へ向うんだ。


ちなみに画像でいうことこういうことね 
ρ(^ ^








その後暫し真っ直ぐ進んでゆくと右手にスーパーSHIGAさんが見えてきます。

これを下の画像に書いた緑色の矢印に従って右折してくんろ。





あとは100メートルもいかないで右手にこういう建物が登場してきます。 
ρ(^▽^ 

あとは こんなプレハブ小屋造りのお店が見つけられるはずですよ。





どう?
 ( ^∀^)b すごく判りやすいでしょ 

これでも迷ってしまう人は ぱんじゅうは手に入らないの心  うひゃひゃ♪ 





小樽薄皮ぱんじゅう「 ぱんじゅう処 あんあん 」
小樽市桜1丁目17番12号
0134−52−2505




このお店で売られている ぱんじゅう の種類は「 餡 」タイプの一種類だけです

んでもって中には 
天山蜂蜜という蜂蜜をしているんだって。

天山蜂蜜といえば高級蜂蜜で有名な品ですよね・・・ ぱんじゅうと言えども贅沢な一品に仕上がってるということだな。


しかも大変有難いことに 
あんあんさんの焼いてくれる ぱんじゅう は最初にコメントしたように1個が
なんと
40円という爆安価格!



えっ!? (;゚□゚)  
マジでその値段でいいんですか!






(ノд<)
 目ん玉ごしごし 信じられん価格だ・・・。



でも現実に売られています 
(*^◇^*) だって買ったもん☆



っというわけでこれが今回僕が買い求めた品ね。






早速 包装を開いて中を見てみるといたしましょうか・・・。


ガサゴソ・・・・





パカッ☆





キタ------------(゚∀゚)------------!!




いやぁ〜 これはきてますねぇ(笑)

今回は6つ買い求めましたから 
40円 × 6個 = 240円 という計算になります。

なまら安いんでないかい 
(´・ω・`)σ  だろ?



んでもって買ったからには
熱々のうちに食べたいのが人情。

もち食べました ( ^∀^) ぐらっちぇ♪





ぱんじゅう は焼きたて3分に限りますな

はぁ 命の洗濯ですぜ
 ☆゚:*:・。.☆.。・:* (´∀`*) ☆゚:*:・。.☆.。・:*: 極楽 極楽



ただ・・・ 店舗前で熱々のぱんじゅうを頬張ったのは良いのですが なんせ敵は餡子入りです・・・。

正直喉が詰まってきました んぐ・・ ( ̄ω ̄;) お茶が欲しいのら



・・・ということで急いで帰宅です。

んでもって まだ
ぱんじゅう君の余熱が残っているうちに飲み物を用意して再度の極楽TIMEを確保します。


ただ・・・ お茶いれるの面倒だったから傍らに用意したのはいつの間にか牛乳に変わってしまいました。

まぁ 餡子とミルクの組み合わせも捨てたもんじゃねぇ〜からな っていうかその方がより美味しいかもしんないしぃ〜♪




下の画像は再度食べはじめる前  自宅へ戻ってからの記念撮影です 
ρ(*^◇^*) 超うまそうじゃろ ぐはは。



パシャ☆





右に写っているのは 小樽地ビールレストラン「 
小樽倉庫ナンバー1 」で以前に購入したビアジョッキとなります。

僕の場合は牛乳飲む時に使う
ミルクマグとしてもっぱら使っているよ。


これ 口当たりも良いし一回に注げる量が300mlなのでサイズ的にも調度良いんだ。


プラス同じ使うのならば 何かしらの小樽ブランドであることを大切にしている僕の心情にも叶っているので愛用しています。

みんなも使ってみるといい きっと気に入るよ 
(*^◇^*)b



この後は 


ミルク → ぱんじゅう →  ミルク → ぱんじゅう → ミルク → ぱんじゅう ・・・・・


と延々繰り返してゆきます。


エンドレス極楽といった感じですな もう一回言っておこうかな。

☆゚:*。.☆.。・:*:゚☆ はぁ 命の洗濯ですな (´∀`*) :*:・。.☆.。・:*:゚☆ 

WASH UP ♪  MAKE ME SO HAPPY☆




今回の記事文は 先にも書いたように yukoさんと よしさんへ向けて書いた文章です。

特に ぱんじゅう同様に小樽ビールもこよなく愛する yukoさんには最後のビアマグ入り画像は心に響いたのではないでしょうか。


はぐっ! p(>ω<p) 好きな物ふたつも並べちゃってぇ チャッキーたらぁ・・・・(by yuko)


こんな声が 
(*^◇^*)b 聞こえてきそうだね ははは。





さてさて本日の
GOOD-LIFEの記事もキミ達読者の役にたったかなぁ。

また何か小樽の街で役にたちそうな情報とか拾ってきますね。

続きは次回の講釈で☆

でがでは さいならぁ〜
 (*^◇^*)/ まったねん♪



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