2009年09月03日

小樽運河沿いの石畳で出来た散策路を歩いてゆくとこんな建物がみえる場所があるよ。




ここはね 小樽港湾センターという建物なんだ。

ここへは昼時になるとタクシー運転手らの姿を含めて
「 お仕事最中なのかな? 」と思わしきイデタチの方々が沢山出入りしてゆきます。

そんな皆さんのお目あては建物一階にある食堂ね 
d(^▽^ 

安くてボリューム満点だから人気店があるんだよ☆


調度その食堂のある場所が上の画像右手がわ、木の緑が被っている大きなガラス面の部分です。



早速 近くの橋を渡って建物正面へと廻りこんでみるといたしましょう。

れっつ ら GO ひろみ!

(((((((((((((
ヽ(o^∇^o)ノ  たりたりらぁ〜んっとね♪






っというわけで建物正面入り口です。



小樽港湾センター
シーサイド・イン 食堂ひら川

小樽市港町4−4
0134ー32ー5942
午前11時00分〜午後2時00分まで
日曜と祝日はお休みなんだって



食堂は運河に面しているので水面を眺めることだってできちゃうんだよ。

ちなみに運河の様子が良く見えるようにと考えて窓際へ立ち上がり撮影した写真がこれ 
ρ(^ 。 ^ )




やったぁ 運河一望じゃん♪ w(´∀`*)w


小樽運河を眺めつつ食事がとれる店はそれなりに件数もあるよ。

でもこの条件をクリアしつつ安くてボリューム満点の店となるとそうは数がありません 
(*^◇^*)b 覚えておこうね。



んで本日のチャキさんが何をチョイスしたかと言いますとぉ・・・。

400円の定食にしてみたっす☆

チャリン♪ チャリン♪ とお金を支払ったのちに、何種類か用意されているオカズの中から選択性で自分の好きな定食をチョイスする仕組みね。


今日は
「 えびフライ 」「 焼き魚 」「 煮物 」の3種から選ぶ形になってます。

ん〜 σ(´・ω・`) どれいく?



えびフライも捨てがたい・・・ が、しかし・・・ 最近煮物なんて暫く食べてなかった気がするなぁ・・・はてはて。




迷ったあげく 僅差で煮物の方がオカズ量が多く感じられたので煮物皿に手が伸びました。

すまん えびフライくん・・・ p(>ω<p) 次回はきっとキミを選ぶからね 恨まないでくり。



っというわけで本日のランチのお姿でございます 





おお! なんだから正しい日本のお昼御飯といった様相ですな (^▽^ こりゃ身体にも良さそうです☆

タマゴ  大根  こんにゃく  豆腐  がんも

  さといも  ちくわ  たけのこ  さつまあげ



盛り沢山ですのぉ〜 そのうえ御飯だって黙っていても
盛り盛りっとだしてくれるっす。

うきょきょ♪ ヽ(o^∇^o)ノ 最高ですな コンビニ弁当なんて買ってらんないの法則☆





っというわけで 

いっただっきまぁ〜〜す♪
 
ぐふふふ w(^▽^)w うまうまなのら☆






しかし この内容で400円かぁ・・・ 
σ( ̄ o  ̄ ) ううむ

安くて腹いっぱいを目指すならやっぱり外せない店のひとつだよね。

しかも
運河沿いにあるだなんて・・・ 本当 知らなきゃ損とはまさにこのことだ。

キミ達は今このページを読んだからもう学習済み☆ 損しないですむね 
(^ 。 ^ ) ほほほ



食堂ひら川さんへ以前にも行ったことがあった人は再来を。

そして今回初めて知ったという方は一度足を運んでみてくださいまし。

40〜50席はある店だけど もしも混雑してきたら相席も宜しくお願いしますよ。



今日は小樽運河をながめつつ お安い値段で満腹に食事の出来る食堂の存在を紹介してみました。

まだまだこんな食事場所紹介も登場してくる樽樽源。

次はどんなお話が登場してくることでしょう。

続きは次回の講釈でね 
(*^◇^*)b



それでは本日の
GOOD−LIFEもこの辺で。

まったねん (((((((
ヽ( ^∇^)ノ ばいばぁ〜い♪



■オマケ未確認情報
この建物は素泊まりだけど宿泊も可能なんだと聞いています。

3000円だか4000円だかといった低料金で宿泊させてもらえるらしいからバイク旅の人なんかも利用しやすそうですよね。

(σ^▽^)σ いつか体験レポート的に泊まってみたいです☆



さらなるオマケのお話として  以下を追加掲載してあげちゃいましょう☆

ここで紹介してきた 
食堂ひら川さん

一番高いメニューでも エビフライ定食600円という安心設定。

でもチャキさん的にもしもオススメするとすれば 多分イチオシはエビフライではなく
『 カツ丼 』ではないかと思われるっす。

だって エビフライ定食よりも20円安い580円設定( 2009年現在 )で 
ρ(^▽^ これだもん♪





上から眺める画像だと判りづらいけど、ドンブリに山盛りのカツ丼が盛られてくるんだよ。

ちゃきさん程度の食べっぷりでは残してしまうくらいです。


無理だろ 
(;^▽^)ρ これは・・・ たじたじです。




そんなカツ丼一個に対してさえタジログ僕を他所に 背後では後からきた他の客らが信じられないようなオーダーを平気で通してくる。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

注文お願いしまぁ〜す \(^▽^

ええとぉ ラーメン と カツ丼 と 半ライス と カップカレー ね。

幾らになる?


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



だとさ

ガビ━━(;゜□゜)━━ン! 本気と書いてマジかよ! っとなるよね。


本当にそんなに一人で食べれるのかぁ???? と振り返り、オーダーした人物の姿をチラ見するオイラ。


チラ チラ っとね・・・ 
( → →)




すると そこにはちゃきさんよりも 2廻りは体格の大きく屈強な男 が一人。

注文を通しおえ満足気な笑顔でセルフサービスの水を準備しておりました。


ん〜 
(^ 。 ^;) 彼なら食べ切れるだろう 納得 納得♪


っとまぁ そんな大食漢な方々の厚き支持も得続ける食堂ひら川さん。

しっかり店舗情報は メモ しておくんだよ


ではでは・・・・。




小樽観光「樽樽源」トップページ
 > 小樽観光情報一覧 > 小樽港湾センター( シーサイドイン 食堂ひら川 )