■エピソード13
公園移動後


さぁってと今回はここで食べるとしよう♪



色内埠頭の公園です。


さっきの画像は ジャージープリンを手前にしてあげたから今度はショコラプリンを前出ししてあげました。

主役交代です。

ヽ( ^∇^)ノ
わ〜〜い どっちも美味しそうだぁ♪


ここからならば、船や海を眺めつつプリンを食べられるからね。

ロケーション的には最高なはずだぞい。




んで 上の画像で見えているブロックへと腰掛けてプリンを食べちゃいます。




3層に別れているのが判るかな?

これはね

上から
練乳ミルクプリン
カスタードプリン
カラメルソース
の3層
になっているんだよ。

勿論使用されているのはジャージー牛から搾ったミルクね。

( ^◇^)
食べたことあるかい?


ええとねぇ、ちなみに食べた時の食感はといいますとぉ・・・・。


それは まるでぇ〜。

練乳
カスタード
カラメルソース
ジャージー牛乳
混ぜ合わせたかのような芳醇な味わいでした。

( ^∇^)σきっぱり言いきり!



そ そ その感想はぁ・・・。

ただ中に入っている物の名前を並べただけだろうがぁ!

(;゜□゜)
こらぁ!真面目にやれぇ〜!


あははは
いっつジョーク
 (^▽^

そう怒るなよ。

プリン食べる前から血糖値あがるぞ。

あはははは


このプリンはねふんわりという表現がぴったりなプリンだったよ。

勿論、お味もGOODさ。

あっという間に食べちったもん♪

しあわすぇぇぇぇ
☆☆☆☆☆☆
キラキラ〜
ヽ(  ̄∇ ̄)ノ♪〜



快晴の空の元、のんびり過ごす公園で食べるプリンです。

あと何が足りないというのですか。

のほほほほ
 (^▽^ 
極楽じゃ。


あっ・・・・

でもまだ足りない物があるかもぉ・・・・。


それは ずばり・・・・。




にやり
( ̄∇ ̄)σおかわり♪です


ぐふふふふ。

今日の僕には、そのお代わりが存在するのだ。


(*^∇^)ノ
かもぉ〜〜〜〜ん
オカワリ君




お呼びでしょうかチャキ様。


んでもってぇ
サクッ
と食べちゃった。

v(^◇^)v
てへっ☆


こっちはね。

さっき食べたジャージープリントとは全く食感が違っています。


こちらは
ネロン ネロン ネロロロロロロォ〜♪
って感じなんだよ。


判る?

多分 わかんないよね。

φ(^^;)
書いてて無理だろうなと思ったもん・・・。



これは来るしかないな。

うん そうしなさい。

端的に言わせてもらえば「来い」。

そんでもってたった今見せびらかしたプリン達を買うのだ。

そして食べ比べちゃえ。


そして本当だぁ〜♪

ネロン ネロン ネロロロロロロォォォで間違いない。

(*^◇^*)/
すげぇ〜ちゃきさんの言ったとおりじゃん!と驚くのだ。

そして決め台詞を言おうぞよ。

うまうまなのら
 (^▽^
小樽最高♪
と。




目の前に広がる色内埠頭の海上を観光船がお客さんを乗せて通りすぎてゆきます

後ろにはカモメの大群が追いかけるようにして飛んでゆくのが見えている・・・。


のどかな光景だね。


ねぇプリンってさぁ。

どんな時にどんな風に食べたい?

やっぱりさぁ

のんびりとか、のどかなってシチュエーションで食べたいんじゃないですかぁ?


だからプリンを頬張る時間はゆっくりな時間
 
ゆっくり(^▽^ゆっくりぃ♪


キミ達も小樽までやってきたらプリンを買い込んで、そんな時間を過ごしてご覧よ。


今回の文章では店頭販売でしか手に出来ないプリンの紹介を交えて書いてみました。

そしてエピソード13は無事にプリンを完食し楽しんだ時点で終了。

こういう情報を織り交ぜつつさらに物語は先へと進んでゆきます。

次はどんな物が登場しつつ乙女ちゃん物語は続いてゆくのでしょうか。

ヽ( ^∇^)ノ
早速続きを読んでみようぜぇ♪


■追伸
秘密を漏らした者の末路は・・・・・  

ふっふっふっ・・・。

( ̄ ◇ ̄)キミ達もくれぐれ漏らすなよ

そんじゃあ お次の物語エピソード14へ行きましょう。

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