■Bコースの紹介 まずは 先ほど見せた青看板の画像からね ここからBコースの矢印にそって右折する そんでもって 右折を完了すると ながぁ〜〜い登り坂が再び登場するので これを ずんずん と登ってゆきます そして かなり登っってゆくと 下のような青看板が登場してくるよ。 これを小樽環状線に沿って塩谷方面へと進みます。 そして さらにさらに登ってゆく・・・・。 自転車で山頂を目指すことが いかに厳しいかがお分かりですね (^^;) 余談ですが 小樽では自転車があまり売れません 海そば周辺とかしか平坦地が無くって 急か緩いかの違いこそあれ 小樽の街の全域が坂になっているから自転車売れないんだってさ。 小樽のちょっとした特徴なんだよ 小樽「 通(つう) 」を気取りたい方ならば雑学の一つとして覚えておいてね。 さぁ さらに小樽環状線をつき進み 山頂を目指してゆきましょう! 辺りからは住宅の姿が消え始めます それから つづらおりなカーブを幾つか抜けるようにして さらに登ってゆくとぉ・・・・・。 こぉ〜んな青看板が登場してくるの。 ここから先は以前にGOOD−LIFEで書いた記事があるので そちらへ飛ぶリンクを置いておきます。 山頂までの案内のほか、 自然の村という名称のキャンプ場・パークゴルフ場などへと繋がる入口などの紹介がありますよ。 ではでは 続きはこちら いよいよ山頂です! |