■家づくり小樽版 その5 |
【 ボイラーマンも撤去しちゃおうぜ偏 】 まずは黙って下の画像を見よ! (;゚ω゚).・;+゜;;。・.ブッ!w なんじゃ こりゃ??? 〜〜(m´Д`)m お化けがでるぞぉ♪ 思わずそんな台詞も飛び出そうかと思える衝撃の画像掲載☆ いやぁ〜 だけど本当に当時このままの姿でこの家は売りに出ていたんですよ(笑) 売る側もやる気があったのか一抹の疑問が残りますな ははは。 どうやら先住民族のお方がボイラーが既に寿命を向かえて壊れていたにもかかわらず無理やり使い続けていたらしい・・・。 お陰でボイラー君は不完全燃焼を起こして煤(スス)を大量に撒き散らしたといういきさつみたいです。 ってかこんな状況で使ってて風呂なんぞに浸かっていたら死にかねないと思うんですがぁ・・・・。 (;^ ^) 大丈夫だったのか? 勿論こんな危ねぇ〜物を引き継いで使い続ける気など欠片もありません。 こいつも シンク & シャンデリア と共に埋め立ての地へと旅だって貰うことといたしましょう。 GOOD BYE☆ (´・ω・`) ノ ボイラーマン君 撤去する際には自分でパイプレンチなどを駆使して破壊してゆきます。 作るのと違って破壊するのって苦労も少ないしストレス発散になるから好き☆ のり のり で破壊王の手腕をふるってみました。 うりゃ うりゃ ヽ(´∀`*)ノ ♪ こてんぱんに ぶっ壊してやるのら☆☆☆ んで無事に壊れたボイラー君をを撤去することに成功☆ 以後は煤けてしまった壁を塗り替えるなどして綺麗にしてゆきます。 またこの場所は狭小な場所であったにもかかわらず今まで洗濯機が配置されていたようで排水口も付帯しています。 だけれど 狭い所に洗濯機なんぞ置いたら正直身動きがとれません・・・。 ん〜 σ(´・ω・`) いっそ灯油ボイラーを辞めて壁面に取り付けることが出来るタイプのガス給湯設備に取り替えてしまった方が使い勝手が良いよね? っというわけで小樽市内のガス屋さんへと連絡。 無事にこれも取り付けて貰えました。 良し 良し 随分と快適度が上がったではないか (^ 。 ^ ) そんな「 手をかければ結構生き返るもんだよ♪ 」ってな光景も見せなくちゃな。 いつものようにリフォーム魔法の呪文を唱えてっと・・・。 今回はこの呪文で言ってみよう ↓ まはりぃ〜くま はぁ〜りた やんばら やんやんやん♪ ( σ・ω・)σ ☆☆☆☆ビビビビビっとな あぁ〜゜+。゜+。(*′∇`)。+゜。+゜煤けてないって素敵だ☆ 随分とまともな姿に変わったべ。 作業の際には次いでと考えて元々灯油ボイラーが設置されていた場所が一段床が低くなっていたのを手前の床高とレベルあわせを行い活用できるスペースへと拡充するように仕様改編してみたよ。 今ではここに洗濯機がおかれています。 全ては灯油ボイラーから壁面設置タイプのガス給湯設備に変えたおかげで実現したっす。 北ガスくん 偉い! p(>ω<p;) ぐっじょぶ☆ これでチャキハウスにもお湯が出るようになったっす。 文化的な暮らしって快適☆ ちなみにガス給湯設備が備わるまでの間はシャワーひとつでも浴びることが出来なかったわけです。 当時は小樽市内に点在する銭湯をくまなく巡るという必然かつ楽しい時間が持てましたとさ。 あのころ世話になった銭湯の中には、以後その姿を消してしまったところもあるよ。 ちょっと残念だね。 古い銭湯の姿と下町姿というものはどこか重なるもの・・・。 郷愁豊かな街姿の一部が消えてなくなっていってるなぁ・・・とも感じるよ。 銭湯巡りを趣味にしている人って居るんでしょ? 良かったら当時僕が愛用した銭湯たちを他所街の方々らも訪ねてみてくださいまし。 そちらの街ではもう滅多に見ることができなくなってしまったような雰囲気の銭湯たちが小樽の町では健在かもしれませんぜ。 ( ※当時訪ねた銭湯の一軒「 小町湯 」であれば探訪記事が残っているよ参考にしてみてね ) さぁ〜て 衝撃的にやばそうな灯油ボイラー君の画像も無事に公開した。 次に登場させるページもそれなりにインパクトのある物で用意しないと煤けたボイラー画像の姿に負けてしまうよね。 どうしよう???? 玄関周りでも観てみるかい? (*^◇^*)ノ ちゃきさん家の玄関は笑えるよ。 勿論 自分で作りました。 人によっては 玄関周りが一番可愛い♪ と褒めてくれるしな。 良し 次はやはり玄関を見てもらうことにしよう。 o^▽^)o そうと決まれば ほんじゃあ 行きますかぁ〜♪ 【 れっつ おーぷん THE どあ ☆ 】 |
|