2006年10月11日
昨日は朝里ダム記念館へ出掛けてました。
その時に「 明日紹介します 」と話していた「 共用栓 」について調べてみることにしたよ。
これの件ね ヽ(^▽^
共用栓ってのは 昭和の初期の頃まだまだ小樽市内に水道が普及していなかった時代に活躍していたものなんだって。
地域ごとに共用栓と呼ばれる水道栓を設置して各家庭に清潔な水を配給してする目的で設置された『 街角蛇口 』だとのことでした。
当時は 子供たちが学校から帰宅するとバケツを持っては共用栓の処まで出向き水をもらって帰ってくるといった生活だったらしい。
勿論 今となっては小樽は全域に水道の敷設が完了しています。
ですからこの「 共用栓 」たちは用を成さなくなり、そのほとんどが撤去され姿を消してしまいました。
でもね 3つが市内に現存しているんですよ d(^▽^*)
一つは花園銀座街にある『 新倉屋本店前 』
もう一つは『 小樽運河浅草橋(小樽市港町5番) 』
それと『 小樽市水道局の前 』にあるものの3つです。
どれも形だけを残しているのではなく現在でも水が出る状態に整備されてるんだ。
っということで出掛けて確認してきました。
まずは 花園の新倉屋本店さん
所在などの情報はこちら ↓
新倉屋本店
小樽市花園 1丁目3番1号
0134ー27ー2121
営業時間: 午前10時00分〜午後7時00分
公式サイト:http://www.hanazonodango.co.jp/top/index.htm
ほんで 店の向かって右がわの辺り・・・ 調度「 花園だんご 」の赤い旗のそばに共用栓があるんです。
これね ↓
左横についてるレバーをキコキコやると水が出てきます
説明書きもちゃんと読んできたぞい☆
コップもついていて『 水飲んでいいよ 』状態です。
まぁ 人と共有するコップはちょっと・・・という方なら 手ぐらい洗ってみるといいよ。
冷たくて気持ちがいいよ♪
ライダーや チャリダー とかで節約旅を続けているって人もいるよね。
意外と馬鹿にならないのがジュースなどの飲料水確保の出費です。
僕も以前は旅人だったからわかるんだよねぇ・・・。
以外と 飲み水が無料で提供してくれる場所って出先ではわからないものですから・・・。
ここのような共用栓から出る水を ちょっと利用してみるのもいいんじゃない?
あ でも ポリタンク持ちこむような 節操の無いことはしないでね 元栓を締められて使えなくされてしまっては自分たちの首を締めることになるだけですから。
ほどよく使わせてもらいましょう(^ ^)b
んで 次なる共用栓を探しに 小樽運河へと移動してきました。
観光客が集まるメインの場所 浅草橋
共用栓をアップにしてみましょう
ジョボジョボジョボジョボ・・・・

ここの水は出っぱなしです ちょっと勿体無い気もするなぁ・・・ σ(´・ω・`)
夏場だと 子供が足を洗ったりして キャーキャー いってるの。
水場って今も昔も人が集まってきちゃう魅力があるんでしょうね。

蛇口となっているライオンちゃん
蛇口には他に2種類のデザインがあったそうですよ。
ライオン 虎 龍 だったかなぁ・・・ダム記念館で教えてもらったのに忘れてしまいました。
説明がき
そして最後は小樽市の水道局にあるものをチェックしてみましょう。

水道局は小樽市役所の駐車場がわに隣接しています。
ここも勿論水が出てくるように整備されているんだ。
ライオンの顔だって ほら☆ このとおりです。


この説明だと『 新倉屋さんの前にある共用栓 』と『 小樽運河の浅草橋にある共用栓 』の存在を無視してますな。
あかんよ 水道局くん (´・ω・`) b 子どもが間違って覚えちゃうじゃないかぁ。
昨日書いた「 朝里ダム記念館 」の記事と今日の記事
こういう歴史を少しだけ頭に入れておくと 同じ水が出ている蛇口をみても ちょっとだけ その水場を見つけたときに感じる楽しさが違ってくることでしょう。
かくいう僕も 今までは『 新倉屋さんの前の共用栓 』も『 運河そばの共用栓 』も大して目に留めていませんでしたから・・・。
ここを読んだ方々は 同じ場所に立つ「 読んでいなかった観光客ら 」よりも ほんのちょっとだけ小樽を余計に楽しめるはずですよ。
それでは本日のGOOD-LIFEもこの辺で。
またねん (^ ^)/ ばいばい
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