2007年06月29日 小樽には有料見学施設として歴史的建造物らを一般公開している場所がいくつかあります。 そんな歴史ある建物群の中でも さらに文化的価値が高いと判断され『 小樽市重要文化財 』の指定を受けている建物があるよ。 今回は この小樽市重要文化財をたずねてみることにしましょうか。 小樽観光に訪れた観光客ならば必ず足を運ぶのだろうな・・・と思える小樽運河。 同じ運河にも 北運河地域と呼ばれている場所があるんです。 ここは観光客らが率先して歩く浅草橋付近から車ならば5分もかからない場所。 やってきたのは 以前に樽樽源でも紹介したことがある場所「 小樽運河公園 」の通り向かいです。 この小樽運河公園の調度正面に見える位置に立っている建物が今回の目的地だよ 小樽市重要文化財 『 旧日本郵船株式会社小樽支店 』 小樽市色内3丁目7番8号 0134-22-3316 公式サイト(小樽市公式サイト内にあるページです):http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kyouiku/yusen/yusen.htm ( 小樽市公式サイト:http://www.city.otaru.hokkaido.jp/index.htm ) 建物の正面画像を見ただけでも荘厳な感じは判っていただけると思います。 ただ・・・・残念なことに この建物外観だけを見たり写真に納めたりしては『 見た 』つもりになってしまい、その場を立ち去ってゆく観光客らが多いこと 多いこと・・・(^^;) これね 500%くらい間違いですよ 外観の持つ その重厚さやデザインバランスの良さ、経年変化で味わい深くなっている石肌外壁の趣などなど・・・。 確かにそれらを 近くから眺めただけで自分なりに納得されるのもわかるんですが、 これ ちょっと待ってください。 本日の樽樽源GOOD−LIFE記事を読む機会に恵まれた方の内、以前に小樽を訪れたことがあって、この建物の前を上記したような観光だけで済ませては通りすぎてしまっていた方々も多いことでしょうねぇ・・・。。 貴方達はこれから 『 しまったぁ! なんて勿体無いことしたんだぁ・・・・ くっそぉ〜 (>ω<;) あの時何故時間を取らなかったんだ! 』 と気づかされるような画像や文面を見せつけられることになるはずです。。 覚悟は良いですか (^^)b まずは ボクシングで言うところのジャブ程度の画像と文面で攻めてみることにします。 下の画像を見てくらはい。 ここは旧日本郵船株式会社が営業中であった頃には 従業員通路として利用されていた入口門となります。 んで ずいっと近づいてみますとぉ・・・・。 ここを通って 旧日本郵船株式会社の従業員達は建物裏手の従業員用玄関口へと向かったんだ。 そして次は こっちの画像を見て。 こちらは 要人来客用の入口として使われていたんだ。 さっき紹介した従業員用の通用口と違って石材が敷き詰めてあるのが判るでしょ。 こちらの入口だと玄関にも大理石が敷き詰められていたりと贅沢な作りになっているんだ。 しかも当時の支店長室などへも直接接見できるような作りが成されていたんだよ。 当時は身分・階級などが重んじられていたのが良くわかる造りですねぇ。 もちろん キミ達のような平民庶民ら( ちゃきさんなんて失礼な:笑 )が出入りするための一般用入口も用意されてます。 この入口については もうちょっと後で紹介するから待ってて (*^◇^*) とりあえず 中へ入ってみなくちゃな いくぜ! 久しぶりにあの台詞だしてみっか♪ れっつら GOひろみ ε=ε=(o^−^)o GO GO ! ええと 先にも書いたように ここは有料見学施設です 中を見たいときには幾ばくかのお代を支払わねばなりません。 外にこんな看板があったから 載せておきます 参考にしてくださいまし。 んで 「 頭は子ども 身体は大人 」という名探偵コナンくんの真逆をゆくチャキさんも 300円を握りしめつつ建物内部へと足を進めちゃうわけだ 建物の内部へは 建物正面中央部分に在る入口から入るんだよ。 近づいてみると 随所にデザイニングが施されていて『 こだわり 』や『 贅 』、『 威信 』をかけた作りであることが判ります。 建物には 機能を持たない在る意味「 無駄 」な造作部分が沢山みつかるよ だけど その「 無駄 」が 本当に無駄であるのか・・・・。 『 じゃあ なかったほうが良かったかい? 』 っと尋ねられたらば・・・・。 「 いいや これは必要だった 」 『 無い 』より『 在る 』の方が断然良い! ってことに気づくはずです。 下の画像 入口部分のドア窓に飾られている鉄格子をごらんよ。 窓を守り、防犯の機能を持たせるだけなら直線の鉄棒を数本入れるだけで充分だったはずですよね。 そこへ わざわざ手間のかかるデザインの物を持ち込んでくる。 この 旧日本郵船株式会社小樽支店 という建物。 ここは その全てが『 絶対的に必要であった無駄 』がふんだんに盛り込まれています。 ここはね デザインの妙 と 巧みの職人技、それと当時の日本郵船株式会社の情報網の広さ、資金力などの全てが揃い初めて成立することが出来た建物だよ。 当時そのどれか一つでも欠けていたら作ることは出来なかったはず・・・。 この後 建物内部の画像を何点か紹介しますが 一目みてそれが理解して貰えるはずだよ。
どりゃぁ〜!! ヽ(o^∇^o)ノ すげぇ〜だろぉ〜! 国会議事堂みたいだぁ w(◎ー◎;)w ビックリ ええと・・・ (^ ^)b ここは当時ですねぇ・・・・・ はっ! いけない ∩(^ロ^∩;) 掟を破った者には 甘い物抜きという厳しい仕打ちが・・・(笑) 次いこ 次・・・。 あとね こんな所もあるんだよ じゃか じゃん♪ いかしてますな (*^◇^*)v こういう所大好きです。 下の画像を見てご覧よ 6月の日差し、15時くらいに訪ねると こういう光が床面に映し出されてます。 僕がわざわざ写真を撮ってくるということはぁ・・・・ (^^ ) ふふふ 光が映し出すガラスの文様達・・・。 これら 一つ一つの造作物に目をとめて歩くと 本当に素晴らしい建物であることが良くわかります。 ここの建物の設計者である 佐立七次郎というお方。 天才の域に住まわれていたお方なのだろうなと思わずにはいられませんよ。 当時の彼は 日本郵船の建築顧問として仕事に従事していたそうです。 当時の日本というお国の状況や、日本郵船が迎えていた想像を絶する隆盛ぶりを踏まえると 日本という国自体の最高建築顧問の座に居たと考えてもおかしくないのではないでしょうか。 たった数枚の画像をみただけでも 「 これはまた魅力的な・・・・」と心を動かされるに充分な力を感じますよね。 実際に足を運んだら すんごいよ (^^;) おいら初めて見たときビビッたもん。 建物内部には この他にも 金庫室・営業室などなどを観て歩くことができます。 営業室内にある 事務デスクなんて座ってもいいんですよ! 中古事務用品屋とかで売られているデスクと同じ仕事用の机だなんて想像も出来ないほどに素敵な設えなんだからぁ! 勿論 座ってきた (*^◇^*)v 満足♪ 金庫室の中にも入れる 中には ●●●がってね それが実は●●なんだよ (*^∇^)ノ 判ったかい? 判るわけねぇ〜 あははは。 小樽まで足を運んで『 観て来い♪ 』なのだ むはは (^▽^ ちゃきさんはね こういう強烈に魅力的な物が小樽に残っているのを目の当たりにするとさぁ 最近 富に思うんだよ。 これだけ小樽を歩いて廻ると 小樽に足を運んできた時に、最初に見て廻るべき場所って本当はどこだったんだろう・・・・って。 確かに小樽という街が注目されて全国的にその知名度をあげる原動力になったのは 小樽運河の埋めたて論争に端を発しているのは事実です。 ですから当然のように『 小樽 』という地名の次に名前があがるのが『 小樽運河 』ということになってしまうのも無理も無い話しかもしれませんね・・・。 だから 小樽へ足を運んでくれた人達を『 まずは運河でしょう! 』と案内し続けたのも頷ける話しではあります。 でもぉ・・・・。 僕 これ違っていると感じています。 僕は 運河自体も好きだよ それは 樽樽源を熟読してくれている方々ならば容易に理解してもらえるはずです。 それでも 違っていると感じてるんだ・・・。 正確には 小樽の街をくまなく歩けば歩くほどに この点について違和感を感じはじめています。 小樽運河は観光客らに見てもらいたい場所ではあるけれど・・・ 一番手では無かったのではないかと・・・・。 多分 2番手に目指すべき場所であり・・・ 2番手に案内すべき場所であったのではないだろうか・・・と。 一番最初に訪ねるべくは 旧日本郵船株式会社小樽支店 や 日本銀行旧小樽支店( ※紹介記事あり ) のような建物達なのではないだろうか・・・と 僕の書く記事文達・・・。 樽樽源は面白いですか? 小樽へ来てみたくなりますか? 自分達が実際に暮らしている町にも関わらず、樽樽源を通して再び街を歩きなおしてみたいと思えていますか? 小樽という街を 僕は魅力的にプロデュース出来ているだろうか ・・・・。 もしも 上記した質問の答えが 皆一様に『 YES 』なのであれば・・・。 僕の持つ感性(センス)を少しだけ信じてみて欲しいです。 これからの小樽が向かうべき方向性を 以下に記しておきます。 皆さんの 心の中に留めておいて頂ければ僕も嬉しい・・・。 これからの小樽は こうです (^^)b ( ♪ デレテテ テッテェ〜 ♪ ) (*^∇^) カステラ 一番 ♪ 運河はぁ 2番〜 ♪ 3時のオヤツはぁ 文明ぃ堂ぉ〜♪ (^▽^ おおおおお! ∩(^ロ^∩;) そう来たかぁぁぁぁぁ! 最後の最後に やってくれるねぇ〜 ちゃきさん! でもぉ〜 最後の文明堂って小樽の企業じゃないじゃん 小樽をプロデュースするはずの ちゃきさんがそんなことじゃあ 困りますねぇ・・・。 う〜ん (´・ω・`) 言われてみればそうだなぁ・・・・・。 じゃあ こっちでいこう! ( ♪ デレテテ テッテェ〜 ♪ ) (*^∇^) カステラ 一番 ♪ 運河はぁ 2番〜 ♪ 3時のオヤツはぁ 雪の花ぁ〜♪ (^▽^ おおおおお! ∩(^ロ^∩;) そう来たかぁぁぁぁぁ! って 今度はオヤツどころか 雪の花って地元の酒造メーカーじゃねぇかよぉ! 駄目 駄目じゃん! しっかりしてくださいよ 本当にもう! う〜ん σ(´・ω・`) 意外と難しいなぁ・・・・。 よぉ〜し じゃあ これで どうだぁ! ( ♪ デレテテ テッテェ〜 ♪ ) (*^∇^) カステラ 一番 ♪ 運河はぁ 2番〜 ♪ 3時のオヤツはぁ 何でも良い〜♪ (^▽^ おおおおお! ∩(^ロ^∩;) そう来たかぁぁぁぁぁ! まさか 何でも良い と投げてくるとは思わなかったぞ ちゃきさん! 直球で来ると思ったら 切れのある変化球で三振させられた気分だろ (^▽^ うけけけ♪ キミ達は ハンカチ王子のようなチャキさんにやられたのだ アウトじゃ (^▽^ うけけ っとまぁ 最後はいつも通りな展開で終りを迎えるGOOD-LIFEです。 おちゃらけた文章で終るけど 紹介した『 旧日本郵船株式会社小樽支店 』の魅力の凄さは本物だからね 中へ入ったことが無い人がいるならば もう一度観なおしにおいで。 建物内の案内が必要ならば ボランティアスタッフの案内人が助けてくれるから彼らを頼るといい。 色々な話しを聞かせてくれて楽しいよ (*^◇^*) ほんじゃあ 僕は最後まで『 掟 』を守りぬいたから甘い物食べてくるよ。 それでは本日のGOODーLIFEはこの辺で。 またねぇ〜 ヽ(o^∇^o)ノ ばいならぁ〜♪ ※追伸: 今日の変化球はいつにも増してキレがあるのぉ〜 (*^◇^*)v 満足 ■ここからはオマケの記事です 今回紹介した 旧日本郵船株式会社小樽支店 なんですが、建物前にレンタカーとか どんっ! と路上駐車している姿をよく見かけます。 僕は警察官ではないので 地域住民にとって邪魔になっていない路上駐車をとやかく言うつもりはありません でもぉ・・・・・。 この建物の正面に どかっ! っと車を停められてしまうと 他の観光客らが建物外観の写真を撮りたいときに邪魔になってしまいます。 だから 建物正面に停めちゃ駄目だよ。 ちゃんと ここには駐車場の用意があるんだからね。 ちょっと気づきづらいらしくって 利用されてない人が多い状況です。 樽樽源で教えておくとしよう (*^◇^*)b 覚えておいてね。 近づいて ちゃんと読み込めば判ります。 でも これだと一見すると隣にある電気工作所の専用駐車場かと勘違いしかねないっす。 かく言う僕も 最初 ここは電気工作所のパーキングだと思ってましたから (^^;) 後で気づいたっす。 これで どうだぁ! ここまでアップになるように寄れば確認出きるでしょう。 結構な台数停められるよ。 これならマイカー&レンタカー族の方々も安心だ。 さらに さらに オマケの画像を紹介です。 今回訪ねた 旧日本郵船株式会社小樽支店の左隣には 歴史的建造物指定を受けている建物が残っています。 先に観た 旧日本郵船株式会社小樽支店には このプレートが無かったです。 重要文化財としての登録がなされている建物には この指定をしないのかな? 小樽市役所のホームページで調べても 分類が別になっていましたからねぇ。 こんな場所です 小樽へ足を運んだら遊びにきてね 目の前には 小樽運河公園もあるし 建物見学が終ったあとは そこをブラブラしておデートしてもGOODさ♪ その公園紹介が掲載されているページへのリンクも置いておくから スケジュール検討するときの参考にでもしてください。 小樽運河公園へのリンクは こちら 小樽観光「樽樽源」トップページ > 小樽観光情報一覧 > 旧日本郵船株式会社小樽支店 |