■カーナビを使って小樽を目指そう♪


2008年05月25日


札樽自動車道へと乗ったチャキGさん。

途中の金山パーキングでは 使い始めたばかりのカーナビに付帯するワンセグTVとしての機能を学習です。







そしてテレビ機能も無事に使いこなせるようになった僕は、再び一路 Labo Style さん目指して移動を開始しました。

今度は途中に休憩場所もありませんし、一気に目的地へと攻め入ってみたいと思います。








さぁ 今居る場所から離れるぞぉ 


( ^∀^) うひゃひゃ♪ またナビの案内を楽しむとしようぜぇ〜。







まずは 加速車線から本線へと戻ってと・・・・。



ちゃきさん飛ばしてます  
ぶろろろろろろろろぉぉぉぉ〜♪






・・・っと途中は 覆面パトカーにとっ捕まっている乗用車が居たよ。


うわっ 危ねぇ! (゜ロ゜屮)屮 
   
一歩間違っていたら僕の方が!







とにかく _(。_。 )_ セ〜〜フ




その後のちゃきさん 彼の犠牲を横目になおも快走を続けましたとさ。


高速道路とは 時に戦場だ・・・・。

先人の苦労( 速度超過違反車の検挙 )のお陰でわが身の安全が図られてたりします。


くわばら くわばら・・・ ε-(;ーωーA  ふぅ…タイミングって大事。



え? ちなみに何km/hで走行していたのかだって?

それは個人情報保護の観点から申し上げることは差し控えさせていただきます(笑)






さ さ さ 次いこ 次・・・。



今度は銭函地域の光景です。

正面に北海道薬科大学の姿が見えてきたね。








ここを過ぎれば小樽は目と鼻の先。








んで 途中はトンネルもありました。


シャッタースピードの関係で スピード感溢れる画像になったと思われるっす。







なんだか σ( ̄ o  ̄ ) 未来へ続くワープトンネルみたいだなぁ・・・。



このトンネルの中へと突入した際には カーナビの
自動照度調整機能が働いて画面の色が パッ と変わりました。

色々な機能がついているんだなぁ・・・と感心。








そして その後このトンネルを抜けるとぉ・・・。



朝里インターの登場です。







元々 以前にETC装置は取り付けてあったから 僕がくぐるゲートはこちらとなります 






しっかり原則して 時速20km/h程度で進入してあげましょう。

たまに信号の読み取りエラーなどのトラブルで 眼前のバーが上がらないという事態にも直面しますし・・・。


あれ喰らうと 超びびる よね (´・ω・`) σ 前に本気で死ぬかと思ったことあったぞ。


以来ちゃんと減速して通過するようにしておりますです はい。






幸いにも この日の僕は無事にゲートのバーも揚がってくれて すんなり通過することができました。







こんな感じに朝里インターチェンジの料金ゲートを通過すると もう後は遮る物は何もありません。


小樽インターの出口にはゲートがないから さっき通過した朝里インターの料金所が最後のゲートってことになるからさ。








このトンネルの向こうが小樽の市街地です 


カーナビの表示も小樽インターチェンジの降り口であることを示しています。









ちなみに 上の画面に対する場所が こちら  でございます。







小樽インターチェンジの降り口は二手に分かれているんだよ。


左方へ分かれてゆく道は国道5号線へと繋がってゆくので 小樽駅方面へ向かわれる方に便利です。


そしてもう一方の直進路を選ぶと フェリーターミナルなどのある場所へ向かうことになる。

こっちの道を選ぶと
小樽運河北一硝子かま栄出抜小路らが立ち並ぶ観光街の中心部へと繋がってゆきますよ。

だから大抵の観光客らならば この別れ道は余市、フェリーターミナル方面を目指すように直進することが多いはずさ。







今回の僕らはそのまま直進。



あとは道なりに札樽自動車道を降りてゆく・・・。






この先は 臨港線 と呼ばれる幅の広い一般道になるっす。

とても見通しの良い道路ではあるんだけれど そこはあくまで一般道。

くれぐれ速度を落とすことを忘れずにね (*^◇^*)b



一般道へと移ったあとの様子は 
こちら を開いてくださいませ。


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