■ホームページ制作請負
うちもインターネット販売やFAXなどを利用した通信販売を手がけたいと考えています。ですからホームページを持ちたいんのですがチャキさんはWEB製作が得意そうだしお願いできませんか？　いかがなものでしょう？？？？？？ という相談をいただくことがあります。　チャキさんはこれの一切を請け負っていません。　申し訳ありませんが全てお断りしています。　オイラこういうのを仕事にする気はサラサラないの。 だってさぁ　(´・ω・｀) σ　面倒くさいのね　打ち合わせとか・・・。 （※友人からの製作相談は勿論除いての話です。そんときゃ作っても無料でやってあげてるし）。 それにね、小樽にはこういったWEB製作を請負う企業がちゃんと存在しますから、そっちで相談したほうがいい。　どうせ作るなら本職である方々に依頼して格好良いページを作ってもらいなさいなのだ。　以下にネット検索でヒットした小樽市内に本拠を置くWEB製作会社へのリンクを配しておきます。　自分たちの好みのサイトを製作してもらい売り上げ増を狙ってくださいませませ。 小樽総合デザイン事務局さん公式サイト：　http://otarunet.com/ 株式会社オー・プランさん公式サイト：　http://www.o-plan.com/ ＭＯＺ企画さん公式サイト：　http://moz-net.com/ tomtom２４さん公式サイト：　http://www.tomtom24.com/ 有限会社フォトン：　http://photon-lab.net/wp/ ちなみに『　樽樽源のようなサイトを作って欲しいのですが・・・　』と問い合わせするのは難しい依頼になると思います。。 うちみたいなサイト構築に必要な人員としては　ライター、小説家、フォトグラファー、WEB製作者、プロデューサーといった役割を担えるセンス保持者らが最低限１名づつは必要になるっす。 これらのセンスを仕事として展開しているプロな方々を雇い入れたうえ、それぞれに賃金支払ったとするとぉ・・・・。　 樽樽源みたいなサイトを製作するのには現状サイズでもゆうに１０００万円以上の費用負担が必要です (　；ﾟ艸ﾟ)　ぶばっ！　えっ！　マジで！？ おう　マジ　マジ　(＾▽＾　大本気（おおマジ）よぉ〜♪ ってゆうか最大見積もりなら多分３０００万円超えるぞ（再び大笑い） (；つ￣ω￣)っ））））））　ひょえぇぇ〜・・・・。 ・・・っというわけだ　無理　無理　(´・ω・｀)ノ　やめとけ それにな　３０００万円くらいの物なら　オイラが小樽の街にくれてやるから心配ねぇ〜ぞ。 雪あかりの路のボランティアで頑張る人達とか居るじゃない。 僕がみんなと同じくスコップ持って除雪にあたるよりも　僕は僕の得意な方法で街に貢献するだけのことさ。 やってる動機なんて大した違いなんてないのらぁ〜☆ それに　(＾▽＾；）σ　除雪は嫌いだしな・・・そっちは頼むね。
■以下はオマケとして公開する小樽関連通販対応企業の公式サイト紹介だよ☆
最初に・・・こういった通信販売ページの掲載枠を作るとすぐに「　ちゃきさん広告料とる気なんじゃないの？　」と疑われそうですが、そういったことは一切ありません。折角各企業が公式サイトを製作・公開し通信販売にも応じてくれているのであれば、少しでも有効に「　売り手　」、「　買い手　」ともに活用すりゃいいじゃん☆　その手伝いが出来れば樽樽源というサイトの存在意義も高まることでしょう。そんな思いから製作公開した枠となります。 みんなで　お取り寄せして楽しんじゃおうぜぇ♪　ヽ(＾▽＾ （　※掲載は過去にGOOD-LIFEで紹介した店舗らのみに限局しています　）
	小樽を代表する造り酒屋のひとつです。　代表銘柄は「　寶川　」 季節によって限定酒が発売されていたり、品評会での受賞歴のあるお酒があったりと盛りだくさんな通信販売サイトになっていますよ。　 田中酒造株式会社公式サイトは　こちら　 （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介　　亀甲蔵はこちら　本店はこちら　　）
	小樽銭函地域。森の木立に隣接するログハウスの中で、押し花オバサンことＫＡＺＵＫＯさんが丁寧に手焼し続けているフルーツケーキが売られています。お取り寄せの人気はとても高くて知名度はもはや全国区。都度「　売り切れ　」に出くわしてしまう場面も多いケーキなのですよ。あなたはもう食べましたか？ Fruits Cake 押し花おばさん　Kazuko　公式サイトは　こちら （　※ＧＯＯＤ−ＬＩＦＥでの過去記事紹介は　こちら　）
	言わずとしれた小樽の蒲鉾屋さん「　かま栄　」さん。 小樽の観光街を散策するときに、この会社の土産袋を下げた観光客の姿を見ない日はありません。本来であれば揚げたて蒲鉾を手にして欲しいところですが「　ちょっと遠方で無理・・・　」という方のために　かま栄さんでは通信販売も行ってくれています。　酒の肴にでもお取り寄せしてごらん　ヽ(ｏ＾∇＾ｏ）　 味じまん蒲鉾の「かま栄」公式サイトは　こちら （※GOOD-LIFEの過去記事　ファーストフード店はこちら　　工場見学はこちら）
	スイーツ好きのチャキさん・・・。　そんな僕が「　ここを訪ねずして小樽スイーツを語るんじゃねぇ〜ぞ！　」と力説するくらい美味しい物を提供してくれているお店です。　全国の有名デパートなどで催されている北海道物産展などではここの商品は引っ張りだこなんだよ。　有名な航空会社やデパートなどの通信販売でもその姿をみることは出来るけど　ここから公式サイトへ飛んで注文いれるのが一番早いと思われるっす。　僕としてはシンプルすぎて写真栄えしないから通販では不利かも・・・と思えるショコラフランを取り寄せてみることをお勧めしておくよ☆ TOYS　SWEET　公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	『　小樽でラーメン食べる時には「　初代　」さんもはずせない！　』と言わしめるだけの根強いファンを持つ名店です。遠方からもラーメン好きな方々を引き寄せて止まない味なんだよ。自称ラーメン研究家を自負する方々で直接店舗へ足を運ぶのが困難な人には通販もひとつの手になるよね。　ヽ(＾▽＾　取り寄せて作ってみようぜぇ〜♪ らーめん初代公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　）
	洋菓子のLeTAOさんです。　ここは説明が不要だね　ヽ(＾▽＾； 巷に流れる噂どおりの人気店となります。　代表商品であるドゥーブルフロマージュですら口にしたことがないままなんです・・・という人が居れば今すぐお取り寄せへレッツGO！ 洋菓子舗LeTAO　公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事は　こちら　　）
	澤崎水産はね　とにかく用意してくれている商品の物が良い！　一言で表現するなら親っさんが頑固一徹タイプです。　おかしな物を置いたり売ったりすることは我慢ならねぇ！　って感じの方がお店を管理しているのでウルトラ安心だよ。　売り手の顔が見えない通信販売だからこそこういった安心感は大切ですよね　(*^◇^*)ｂ 活カニのカネセン澤崎水産公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	小樽の老舗洋菓子店あまとう　さん。　左の画像はクリームぜんざいを食べた時の物だよ。　取り寄せるならマロンコロンをチョイスするといい。　マロンコロンってのはね、最近ではデパート催事での売り上げが他店のラインナップを押さえてTOPを飾るほどの人気を誇ってたりしますからねぇ〜♪　 どうです？（　＾∀＾）σ食べてみたくなっちゃったでしょう。　 洋菓子・喫茶の小樽あまとう　公式サイトは　こちら　（※開くと音楽が流れます） （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	小樽は造り酒屋はあるわ、地ビール工場はあるわのアルコール天国な街でもあるんだ。　これは小樽という土地の水が良いのも大いに関係しているよね。　そして忘れちゃいけないのがワインの存在。　小樽にはワイナリーだってちゃんとあるんです。　えっへん　(＾▽＾　凄いでしょう！　何かのお祝い事の時にでも取り寄せてワインを楽しんでみるのもいいよね 北海道ワイン株式会社公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	全国のデパート催事や北海道物産展への出店はもはや常連です。アカシア蜜などの厳選素材から産み出される伝統の味は小樽自慢のひとつだよ。小樽を紹介するパンフレットやガイドブックでも頻繁に登場してくるから知っている人も多いはず。アイスクリームは取り寄せが可能なんだぁ♪ 美園アイスクリーム公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　）
	北海道でのベーグル人気の火付け役となった存在の店舗。　好みのベーグルは地方発送にも応じてくれるのだそうです。　人気が高くなり色々な街のパン屋さんでもベーグル自体の姿をみかけることが多くなったとはいえ、やはり麦輪小樽さんのを一度は食べてみたい！　でも遠方過ぎて来店するにはちょっと・・・という方なら取り寄せも検討したいところでしょ☆ 麦輪小樽公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	小樽銭函地区にある超がつく人気店です。　銭函は小樽市内からも札幌市内からも距離がある地区なんだ。それでも行列作らせてしまうほどにファンが多いお店なんだよ。冷凍ギョーザでよければ通信販売にも応じてくれています。通信販売で注文いれたらお気に入りビール片手にギョーザパーティー準備に入りましょう　(*^◇^*)ｂ 餃子茶屋あおぞら銭函３丁め公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　）
	広い認知のあるブランドとなると小樽の中では北の誉の存在を忘れてはいけないぞ。　清流勝内川のほとりにある工場から出荷される逸品らを楽しんでみてくださいませませ。　「　水の美味い街に酒蔵あり☆　」は伊達じゃないってところを伝えてくれちゃうよ。 北の誉酒造株式会社公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	とんこつスープがベースとなるラーメンが魅力です。店主は全国のラーメンを食べ歩いて研究にいそしんだそうですよ。永年の積み重ねという努力と情熱の結晶が小樽での人気に結びついているんだね。すでに道内ラーメン激戦地区である札幌への出店も果たしている味は本物さ☆　ラーメン好きの方へのプレゼントにも通販は使えそうです。 とんこつラーメンあっぱれ公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　）
	小樽だよ。　花園だよ。　団子だよ。　新倉屋さんだぁ　＼(*^◇^*)／ 新勢力なスィーツ店らが勢いを増す中にあっても、小樽の手土産代表格の一つとしてその牙城は崩されることなく保持しております。「　新倉屋の花園団子　」には根強いファンも多いってことさ。通販用には日持ちのする「　花園（３色）団子　」が用意されているからこれを狙うといい♪ 新倉屋公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	「館のケーキ」というフレーズには誰しも聞き覚えがあるのではないでしょうか？実は小樽が本店所在なんですよ。そんな館さんからはレアチーズケーキ、クリームチーズロールなどの通販が用意されています。最近のブームから追うならば白い牛乳プリンなんかがお勧めかもしれませんね。　うまうま　(＾▽＾　ぐらっちぇ☆　な時間を取り寄せろなのだ♪ 創業昭和１１年　洋菓子の館　公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	オルゴールの通信販売をやっているなんて正直知りませんでした。　ちゃきさんが以前に購入したオルゴールCDとかも通信販売で取り寄せできちゃうのかなぁ　はてσ(￣ o ￣ )　どうなんだろう？　樽樽源のGOOD-LIFE記事を読んで　ちゃきさんと同じCDが欲しいぞ　と思い立った人がいたら問い合わせてみてもいいかもね。　その他店舗からキャンペーンとかで通販に力をいれている商品なんかも紹介されていました。　興味があるならチェックしてみるといい。 小樽オルゴール堂公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	別に小樽に本拠がある煎餅屋さんってわけじゃないんだ。　でも堺町をブラブラしている時には大抵僕はここの煎餅をボリボリとかじりながら歩いているしね。　旨いんだよ本当☆ 樽樽源の通販ページは「　小樽に出展していること　」をガイドラインに設定しているからここの煎餅屋さんも掲載しちゃうもんねぇ〜　(*^◇^*)ｂ　旨い物は旨いからな。 京都おかき処『　寺子屋本舗　』公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	製麺所の直営店である「じょっぱり亭」さん。このアンテナ店舗へと通ってくる常連客らから届けられる意向に応える形で試行錯誤を繰り返し辿りついた味を守っているのだそうですよ。自前で用意された通信販売ページも見やすく充実しています。まずは情報チェックだね♪ ラーメンじょっぱり亭公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　）
	小樽の美味しい蒲鉾屋さんは「　かま栄　」さんだけじゃないんだよ。　知ってたかい？ こっちのお店も　うまうまｄ(＾▽＾なのら☆　このお店は小樽でも名の通る「　南樽市場　」内での惣菜蒲鉾人気が抜群なんだよん♪　ちょいと炙った上でワサビ醤油つけて食べてみなさいなのだ。 大八栗原蒲鉾店公式サイトは　こちら （　※GOOD-LIFEでの過去記事紹介は　こちら　　）
	小樽らーめん問屋という名称で小樽へ出店してくれていますが中身は札幌ラーメンとして有名な「さんぱち」さんの経営です。ここのページは「　小樽に出店してくれていること　」が掲載条件としているので仲間入りさせてあげることにしたよ。　随分と昔から通信販売を手がけているので取引も安心です☆ 小樽らーめん問屋（ラーメンのさんぱち）公式サイトは　こちら （　※GOOD−LIFEでの過去記事紹介は　こちら　）
小樽タウン情報「樽樽源」トップページ　　＞　　カテゴリー一覧　　＞　　ホームページ作成請負