■カーナビを使って小樽を目指そう♪

2008年05月25日


カーナビゲーションの取り付けが無事に終了しました。

付いたからには
すぐにでも使ってみたいのが人情。


使うべ 使うべ (^〜^ ) 早速使うべ♪



目的地は当然のごとくというか 帰り道でもあるしというか
小樽地域から選ぶことといたします。


どうせなら 
*^ ^*)b わざと辿りつくのが困難な場所を選んで、無事にナビが連れていってくれるかを試してみるほうが面白そうです。


そうなるとぉ・・・・ 



あっ! あそこが良いかも!! d(^▽^ うん あそこなら判りづらいぞ!





・・・っというわけで目的地に選んだのは 小樽のスィーツ屋さん。

名称を 
Labo Style と言います。


出先だったから店舗の住所までは判らない・・・でも電話番号なら携帯電話にしまってありました。

Labo Style さんの TEL番号は 0134-24-8282 だ。


僕が今回購入したカーナビはこういった電話番号からの入力でも所在位置を検索してナビゲートしてくれる機能がついているっす。

早速 TEL番を入力して検索してみることにしたよん。






まずはメニュー画面を表示してっと・・・。

画面左上の「 
目的地 」ってのをタッチします。

すると画面が切り替わって項目別の検索方法選択画面が登場してくるんだ。





ここで「 電話番号 」ってのをチョイスして再び画面タッチ。





お・・・出てきた出てきた 番号の入力画面です。

表示に従って 目指す店舗
Labo Style さんの電話番号を打ち込んでゆきます。


するとぉ・・・・。








出た♪  v(*^▽^*)v うわぁ〜い  検索にヒットしたぜぇ!


上の画面の右下部分に 
Labo Style の文字が表示されたのが判るね。

さらに そこまで辿り付くのに必要な時間や距離なども表示してくれています。


今いる位置からだと 30km程度しかないらしい・・・。


こういうのが判るのもカーナビの面白いところ。

単純に 
ドライブが更に楽しくなるオモチャ の様相も呈してますな ほほほ 買ってよかったぞこれ 既に充分に楽しんでます♪



あとはこれを目的地として設定するべく「 
目的地にする 」をタッチするっす。





これで出発前の準備は完了です。

どう? 簡単でしょ? タッチパネル操作だから表示される項目から選択して進めば使いこなせるってわけさ。

楽勝 楽勝 (^ ^)v ぶぃ!



さぁって
 あとは実際に走ってみるのみ! 頼むよ ナビ雄くん!

( ※名前つけてやることにしました 命名:ナビ雄 )


とりあえずスーパーオートバックスの目の前の通りへと車を移動させてみます。






すると ナビ雄くんの画面はこのようになりました。






おお! ∩( ̄ω ̄;∩) 


ちゃんと周辺の住所や目印になりそうな店舗なんかも表示されてるぞ!


小柄ながらも 結構たくましい・・・。



んでもって買ったばかりだし 取り合えずは意味もなく色々と弄くってみたいわけだ。


じゃあ 縮尺でも変更してみようかな・・・。

ええと 確か左横にある「 
25m 」って書いてある部分をタッチすると 縮尺変更できるんだよね・・・。


(*^∇^)ノ タッチ・・・っと。


縮尺を切り替えてみると周辺情報が広域に表示されるから 自分の現在地や方向を確認するのに便利そうです。

暫くはこの縮尺サイズで走行してみることにしようっと。







さぁ いよいよ車が走りだしますよぉ!

いざ いざぁ〜
 ==☆(((((((((^ー^*)ノ イッテキマース♪





その後は ちょっと車を小樽方面へと進めると 青看板表示が登場。







青看板を見ても判るように この場所は近くに札幌西インターチェンジがある場所です。

もっと進むとこんな案内看板も登場してきました。







今回は高速道路にも乗っちゃおうぜぇ〜 \(^▽^ ) うきょ☆



普段だったら 先に登場してきた青看板とかの情報を頼りに走るところですが、本日のチャキさんは違います。

すでに 搭載するナビ雄くんから わざわざ自動的に表示画面まで切り替えてくれた上での案内が伝わってきてるからさ。

しかも「 
○○m先を左折です 」といった感じに 音声ガイド までやってくれるんだよ。



低価格の割にそこまで・・・。



キミって奴はぁ・・・
 p(>ω<p) んぐっ!

本当に有難う 
SANYO さん







曲がるべき交差点が近づいてきて表示の仕方が切り替わったあとの画像です  ううむ・・・ 賢いな こいつ・・・。


っというわけで この後はナビ雄くんの指示どおりに目の前の交差点を左折してゆきます。

ここね。







高速道路へと乗ってしまえばあとは楽勝さ。


これは 
 札幌西インターから進入して本線へと乗るところ・・・。






札幌西インターチェンジで高速へ乗る場合なら最初の料金ゲートはありません。

そのまま目的地である小樽の街目指して札樽道をひた走りましょう。


ぐんぐん行っとこうぜぇ〜♪ (^〜^@)






びゅーーーーん と反対車線にある札幌西インターのゲート横を通過です。


ナビ画面の右下に出ている表示も「 
札樽自動車道 」と切り替わっているのが判るね。

音声ガイダンスにも「 
暫く道なりです 」との知らせが出てきました。

暫し のんびりドライブ を楽しむといたしましょう。 



 ピントぶれまくりだな・・・ごめん・・・。


これは途中の案内看板  小樽までは26kmだとさ

こんな案内もナビゲーションが装備されていると見逃しても大丈夫。

ナビ画面の下をチェックすれば随時わかるでしょ 
便利 便利ぃ〜☆ (^ ^*)






高速道路移動の途中では 金山パーキング がありました。

どうせ小樽の街自体は自分の地元でしかありませんし、一気に小樽入りするのもつまらない。

出来るだけ寄り道した方が楽しいってもんじゃありませんか 
(^ ^)b でしょ。

別に急いでいる予定でもありませんし ちょっと立ち寄ってみるとしましょうね。







・・・っというわけで途中休憩の
金山パーキングへと到着です。





一応パーキングエリアの建物内も徘徊してみましたが 特段面白いものも見つかりません。

とはいえ折角車を停めたのに何もしないってのもねぇ・・・・。


そこで僕はこのカーナビゲーションが 
ワンセグテレビ対応 だったことを思い出しました。

ここでは休憩がてらの時間潰しとして、ワンセグテレビとしての使い方を調べてみることに決定。

いい暇つぶしになるでしょ♪


( ^ ^)σ 走行中は安全確保のためにテレビは見ちゃいけないらしいよ


だから学習するならば このタイミングが丁度いいとも思われたっす☆




かくして場面は 金山パーキングでのワンセグテレビ視聴体験へと変わってゆくのでした。


ちゃんと映るかな (*^v^*) 楽しみぃ〜♪


ワンセグテレビの使いこなし風景は こちら を開いてみてくだせぇ〜

テレビなんぞどうでもいい早く再出発しろよと言う方ならば こちら でドライブの続きをみてね


小樽観光・タウン情報「 樽樽源 」TOP