キミはキャンプ場をチェックしてみたいんだね OK わかったよ それじゃあオタモイの海を眼前に臨む いかした景観のキャンプ場を紹介しちゃおうじゃないのさ まずは 駐車場から伸びるキャンプ場への入口の画像を見てよ ![]() 立て札にもあるように このキャンプ場は私有地に存在するんだ。 ![]() さぁ どんどん 坂道を下ってゆこう! 坂の勾配は結構急だよ 下りは楽だけど 昇りはマジできっついから覚悟しといてねん ![]() これは 遊歩道がわから見下ろした画像です 僕らは今 この画像の一番右ハジにある坂道を下り降りている最中なんだ。 ![]() ついでに 凪いでいる時の ここの海の様子も紹介しておこうかな・・・。 どうです? 遠方まで その水の透明度が変わらず続いているのが判ってもらえるかな? ダイビングとか楽しめば もう泳いでいるというよりも 空を飛んでいるかのような錯覚を起こすほどの透明度だろうね 程なくして 下のパーキングへと到着です ここから ターンして 売店がわをのぞむと・・・・・。 ![]() 夏の間だけ営業する売店が見えるはずです キャンプする方は ここへ申し出るってことさ (^^)b ![]() んで この売店と 今下ってきたばかりの坂道の間にのびる道を進むと野営する場所が見えてくるよ ここからは 下の海岸へと伸びる道がある 降りて海辺を歩いてみようよ ==☆(((((((((^ー^*)ノ さぁ オイラについてきなぁ ♪ ![]() 別にキャンプしに来なくても良い場所だよ 上の駐車場に車とめて テクテク下ってくるだけで こんな場所へでることができるの 気温の高い時ならば 靴を脱ぎすてて 海へ足をつけてくるだけでも気持ちいい♪ ![]() 小さな波が優しく足を洗ってくれちゃうよぉ (^▽^ こんなすごい景色の中 海沿いのキャンプ場ってのも中々ないものじゃないかなぁ・・・・? 大抵は 山キャンプだもんね ![]() 今回は『 潮騒の音で目がさめて テントから這い出せば 目の前が一面の海景色 』といったキャンプ場を紹介させてもらったよん リュックサックサイズにまで パッキングできてしまう折りたたみ可能なカヌーなどと組み合わせたキャンプを考えると尚楽しさが倍増しそうな野営場。 あなたは どんな使い方をしますか? それでは本日のGOOD−LIFE オタモイのキャンプ場紹介はこの辺で。 遊びにきてねん (*^◇^*)/ じゃあね〜♪ ■ここで遊歩道散策がわのルートへ戻りたいという方は こちら を開いてくださいませ■ ■山中海岸方面のルート探索へ戻りたいという方は こちら クリックしてねぇ■ 小樽観光「樽樽源」トップページ > 小樽観光情報一覧 > オタモイ海岸/山中海岸道案内 > オタモイ唐門 > 駐車場 > オタモイキャンプ場 |